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2007年2月25日 (日曜日)

宮崎本物温泉⑨「湯穴温泉」

 都城市から、31号線を霧島方面に向かって30分ほど車で走ると、鹿児島との県境近くにある「湯穴(つあな)温泉」に辿り着きました。車に常備している温泉セットを今回忘れてしまったので、入浴料300円を支払って、150円でタオルも購入することにしました。「ちょっとまっててください」と受付のおばさんが、タオルを取りに行かれたのですが出てきたタオルがどうみても新しくない。かなり使い古したタオルを洗濯しただけのもの・・・・・?「まっ良いか!」と開き直って浴室に向かいました。

 浴室には、冷たい源泉と加温した掛け流しの浴槽が二つあるだけのシンプルな浴槽(石鹸などは置いてありません)。浴槽の周りには、湯の花が蓄積してできたと思われる層が泉質の良さを物語っていました。温泉雑誌には、この二つの浴槽を交互に入ると効果的と書いてあったのですが、私以外にそんな入り方をしている人はいませんでした。泉質は重炭酸土類塩泉で、湯船に注がれるお湯は透明ですが浴槽内は茶褐色。飲泉すると微かに鉄分の香りがしました。朝から研修会で疲れきっていた体も、すっかり元気を取り戻すことができました。

 今回は、浴室内の写真を取ることができませんでした。というのも入浴者がひっきりなしに訪れるためシャッターチャンスがなかったのです。しかも、地元の方ばかり。入浴者の会話に聞き耳を立てていたのですが「くいまが、ひっちゃれっせーよー(車が落ちてね)」といった具合に、同じ宮崎県人なのに3割程度しか会話の内容が分からない・・・・(色々とインタビューしたかったのですが)。でも地元の人たちに愛される温泉ということは、良い温泉の証拠だと思います。


ブログに貼る地図『お散歩マニア』

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