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2007年3月の投稿

2007年3月24日 (土曜日)

亀田興毅.取り合えず勝ったものの・・・

 亀田興毅がフライ級復帰戦を判定で制した。亀田にとってはチャンピオンへの単なる通過点でしかない試合。おまけにエベラルド・モラレス選手は世界ランカーとはいえ亀田にとっては格下の選手のはず、3Rあたりで決着が付くのではと思っていたのだが・・・予想以上に苦戦することとなった。

 5Rに打撃戦を制してダウンを奪ったものの、その後モラレスの絶妙なコンビネーションに翻弄される場面も見られた。モラレスの繰り出すボディの連打とアッパーカットはスピードこそないものの、そのコンビネーションの良さは亀田のテクニックを上回っていたのではないだろうか。亀田も今回は、思い切りの良い左フックが非常にタイミングよく決まっていたが、カウンターを狙いすぎたのか、ディフェンス力の弱さか、いつもの亀田らしさが感じられず、後半は失速した感がある。

ところで、亀田戦について新聞のコメントを確認しようと開いてみたが、スポーツ欄には全く記事が載っていない。ノンタイトル試合だから?それともボクシングは真剣なスポーツではなくエンターテイメントに格下げされたのか? 

2007年3月 9日 (金曜日)

クロも中々

070308_224602_m  「どげんかせんといかん!」という東国原知事の言葉が、我が家の子供達の間で流行っている。鳥インフルエンザも漸く終息し、知事のPR活動によって、宮崎地鶏もすっかり人気を取り戻したようであるが、宮崎には「チキン南蛮」「冷や汁」「レタス巻き」など、安くて美味しいものが山ほどある。特に、日向灘沖で取れた魚介類は新鮮で絶品!

 昨日、釣り好きの知人が、北浦獲れのクロを持ってきてくれた。刺身にするまで四苦八苦の状態であったが、写真の通り何とか刺身らしく装うことができた。一口食べると・・・・モチッとした食感と爽やかな甘みが口の中に広がる。正直美味い・・・気付いてみたら、美味いものには目がない子供達に半分も横取りされていた。

 ライトだが、奥に旨みを秘めたバランスの良い麦焼酎「中々」と一緒に頂く。どんな食べ物にも寄り添う奥の深さで、クロの旨みを何倍にも膨らませてくれた。

2007年3月 7日 (水曜日)

結婚記念日だというのに・・・

 昨日で結婚13年目を迎えた。思えば、6年の交際を経てのゴールインだったので、かれこれ19年もの時を共に過ごしてきたのだ。付き合い始めた頃を思い出して「あの頃の初々しさは・・・」と嘆くと「お互い様」と返される始末。確かにその通りである。

 とりあえず、結婚記念日なのでケーキでも買って来ようか?と提案するが「たかが結婚記念日じゃない、いらない」と言う。13年という歳月は結婚記念日を「たかが」という程度に変化させてしまったのか・・・・・。結果、家族団欒でお好み焼きを食べて、それなりに楽しく過ごした。夫婦のあり方も善きにつけ悪しきにつけ、様変わりしていくもの。元を糺せば赤の他人、最も身近にいる他人。そんな二人が夫婦という関係を維持し続けられるのはどうしてなのだろう?ちょっと哲学してみたくもなった。

2007年3月 3日 (土曜日)

一壺春(いっこしゅん)

070228_200514_m  先週くらいから、喉が痛い。クシャミもでるし、目の奥が痛く偏頭痛までしてきた。どうやら、例年悩まされている花粉症のようだ。一年で私が最も嫌いな季節到来である。というのも、花粉症だけでなく、この時期は持病が芽生え始める季節でもあるからだ。春の強い紫外線にあたると首の周りに湿疹が出てきて痒みに悩まされるし、胃腸の調子も悪くなり毎年のように病院通いが始まる。妻には、「あんたの趣味のひとつに胃カメラを飲むことってのも加えたら」と笑われる始末。こんな調子なので、麗らかな気分になんかなれるわけがない。

 とにかく、しばらくの間この憂鬱な季節と何とか付き合っていくしかない。こんな気分を一時でも晴れやかにしてくれる、そんな焼酎を求めて今回は古澤醸造「一壺春」を購入しました。甕で3年貯蔵、焼き芋のような香味、みずみずしい甘さ、そしてスッキリした後味。杜氏の古澤昌代氏が、創業以来使われているという土蔵造りの醸造所で伝統製法により古老の味わいを醸し出しているとのこと。一口飲んでみれば、その味の繊細さ、丁寧な作り方を実感できる本物の一本!これを飲めば憂鬱な気分なんぞ何処へやらである・・・。

池田晶子さん死去

 2月23日、池田晶子さんが腎臓癌のため東京都内の病院で亡くなられた。しかも46歳という若さで・・・。池田さんは、慶応大哲学科卒。日常的な平易な言葉で哲学を語ることを信条に文筆家として活躍してこられた方である。

 2~3年前、池田さんが書かれた「14歳からの哲学」に出会ったのをきっかけに、彼女の辛口で切れ味の良い文章と「考える」ことの面白さに魅了されていった。そんな文章が、これから読めなくなるのかと思うと残念で仕方がない・・・・。今日は追悼の意を込めて、池田さんの本を読み返してみようと思う。ご冥福をお祈り申し上げます。

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