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2007年5月の投稿

2007年5月30日 (水曜日)

葉っぱのフレディ

070530_221950_m  書店で絵本を見ながら涙している親父なんて、傍から見たらとても不気味な姿にみえることだろう。何時の頃かは忘れてしまったが、絵本の魅力にとりつかれ、今では20冊以上もの本が本棚に並んでいる。

 僕に、はじめて絵本の面白さを教えてくれたのが「葉っぱのフレディ」であった。自分は何処から来て、何処に行こうとしているのか、死とはどういうことなのか、何のために生きるのか、そんな根源的な問いについて考えさせてくれる本である。いつの間にか、分かったつもりになっていただけで、実は何も分かっていない大人になっている、そんな自分に気付かされた。

 小学2年の娘が、この本を読んで「死ぬって怖いことなの?」「死んだら人は何処に行くの?」そんなことを真剣な表情で語りかけてきた。子供の心には、ひとつひとつの言葉がストレートに吸収されていく。どうやら大人が理屈でどうこう言うよりも、絵本の言葉には凄い力があるようだ、それがまた怖いような気もするが・・・。

2007年5月23日 (水曜日)

レフリーに物申す!

 亀田興毅がイルファン・オガー(インドネシアライトフライ級王者)をTKOで下した。オガーは、2Rあたりから亀田のローブロー気味のボディをかなり嫌がっているように見えた。6Rには亀田の左右の連打でダウン、8Rには左のフックでダウン。その直後に試合続行不可能とレフリーが判断し、8R2分23秒で試合が終了した。

 亀田は、地元大阪での試合ということもあったのか、気分も乗り乗りといった感じで、左右の連打、右アッパーなどを細かく打ち出し敵を圧倒し、完全に亀田優勢の試合内容であった。しかし、オガーの2度のダウンは、ともに亀田に押し倒された感じのものでダウンといえるのかどうか微妙な判定であった。8Rにレフリーが試合続行不可能と判断し、試合を終了させた際にも、オガー選手には十分反撃できる余力はあったように見えた。「何でまだ戦えるんじゃないのー!」と子供達と口をそろえてブーイング。会場で観ていた赤井英和も同様のコメントを言っていたが皆さんはどう思います?

2007年5月14日 (月曜日)

ついに六鱗が水槽デビュー!

070514_083400_m  5月9日に、木下金魚園から「六鱗」が送られてきた。長旅にもかかわらず元気な姿に一安心。今朝で薬浴を終了し、ついに水槽デビューである。

 他の金魚たちと仲良くやってくれると良いのだが・・・と思いながら眺めていると、さっそく仲間を見つけて寄り添いあっていた。

070514_083806_m 「オメーさん、この辺りじゃ見みかけねぇ顔だな」「はい、今日引っ越してきました。僕は身長7cm、愛知県の出身です。よろしくお願いします」「なんだ、俺と同郷か・・・」そんな会話が聞こえてきそうです。先輩の六鱗と比較するとまるで親子のようですね。

2007年5月 6日 (日曜日)

知覧町「特攻平和会館」

 「あそこはいい加減な気持ちで立ち寄るような場所ではないですよ」と職場の同僚が言っていた。実際にそこを訪れてみて、はじめてその真意を理解できた。

070504_142952_m  鹿児島県の知覧町にある「特攻平和会館」では、毎年5月3日に特攻観音慰霊祭が開催され全国から多くの参拝者が訪れている。終戦直前の昭和20年8月13日までの約100日間にわたる特攻作戦で散華された1036柱の隊員の至情至純の霊を祈念して、昭和30年に特攻平和観音堂、昭和49年に特攻銅像、昭和50年に特攻遺品館、そして昭和60年に特攻平和会館が設立された。特攻平和会館の中には、当時使われていた戦闘機をはじめ、隊員たちの遺影、遺品、記録など貴重な資料が展示してある。

070504_143216_m  隊員直筆の遺書のなかで、特に印象深かったものがある。「俺が死んだら何人泣くべ」「人生の総決算、何も謂うこと無し」の二つである。出撃の前夜、毛布を頭まで被り涙した勇士もいたと聞いた。一種冗談めいた表現や達観した思いに至るまでの隊員たちの心情を思うと、込み上げてくる感情を抑えきれなくなる。「天皇陛下万歳」という言葉が多くの遺書に綴られていたが、いったい何人のものが本音でそう思っていたのだろうか?死に逝く不安や恐怖、愛するものとの別れ、悲しみ、それらの葛藤を乗り越えるために、平和への願いとその使命感を必死になって自分に課すことで果敢にも戦地へと飛び立って往ったのかもしれない。

070504_142700_m  5月12日からは、この知覧町を舞台に、若き特攻隊員達の熱く哀しい真実の物語、「俺は、君のためにこそ死ににいく」(製作総指揮・脚本:石原慎太郎)が全国上映される。多くの人に観て頂いて、命の重さ、尊さを再確認してほしいと思う。

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