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2007年10月 7日 (日曜日)

宮崎本物温泉⑫「阿母ヶ平鉱泉」

Dvc00020  国道221号線を小林方面に向かい、阿母ヶ平温泉入り口バス停付近で右折。薄暗い杉林の中の一本道を道なりに進む。対向車が来れば、離合するゆとりさえない、そんな狭い山道を3km程走ると、周りの景観に非情にミスマッチなゲートが現れた。

Dvc00013  開業して130年と歴史ある温泉宿である。以前は、長屋があり、湯治場として利用されていたそうです。建物は最近改装されたばかりで、ログハウス調の建物となっています。こんな辺鄙な所にお客が来るのか?と思っていたのだが、途切れることなく温泉客が訪れていた。やっぱり本物温泉の魅力は凄いなぁ~。同敷地内には、「縁」という地鶏、炭火焼専門店があり、美味しい料理も堪能できるとのこと。

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ここが、源泉が湧出している場所。その昔、この土地の開拓者が、怪我や病気で使い物にならなくなった馬を住まわせる馬小屋にしていたらしいのだが、その馬達が、この場所から湧き出ていた水を飲んで元気を取り戻していった、というのがこの温泉の由来となっている・・・。それでは、そろそろ温泉の方へと参りましょうか!

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これが室内風呂で(暗くてわかりにくいですねぇ)、2つのこじんまりとした浴槽があります。ひとつは備長炭が入っています。

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そしてこれが露天風呂です。実は、この露天風呂が最高にすばらしい、その理由は、次の写真を見てください。

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 これは露天風呂からの景観です。目の前に、辻の堂川のせせらぎや小鳥のさえずりが響き渡っていました。特に4月になると川岸には桜が満開になってこの世のものとは思えないほど美しい情景が楽しめるそうです。鉱泉ですので加温していますが、循環や塩素の使用はしていません。個々の浴槽には、冷たい源泉と加温した源泉が注がれています。浴槽のお湯がぬるくなったら、自分達で加温された源泉を注ぎ入れます。そもそもの湯量があまり多いわけではないので、大切に使いたいものです。

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