« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月の投稿

2007年12月29日 (土曜日)

金魚たちと暫しの別れ

 パソコンのプリンターが壊れてしまった。年賀状作りで、最も活躍してもらわなければならないこの時期に、忌々しくもこんなにタイミングよく故障するなんて、じつに嫌味な機械だ!

 故障したこと自体も腹立たしいのだが、明日の予定が変更になってしまうのがどうにも許せない。今日が仕事納めで、明日の早朝には妻の実家である鹿児島に向けて出発する予定。その途中、霧島を経由してゆっくりと温泉に入るのを楽しみにしていたのである。それが、プリンターの故障のせいで、明日の午前中は手書きで宛名を書く羽目になってしまった。どうにもこうにも腹の虫が治まらず「思う通りになるのが機械だろう。人間をなめるなよ~こんちくしょー!」と怒鳴っていたら、「人生そんなものよ」とカミさんが妙に悟りきった表情で声をかけてきた。その表情がまた無性にむかつくのだ。こうなると二進も三進も行かなくなる。そこで水槽の前に座り込んで金魚たちに気持ちを癒してもらうことにした。

Dvc00083

Dvc00085

Dvc00086

Dvc00081

 金魚たちの泳ぐ姿を見ていると、ものの数分で気持ちが落ち着いてくるが、あまりにも単純な自分に呆れてしまう。でも、明日からしばらく金魚たちとは会えないと思うとチョッピリ寂しいですね・・・。とくに地金のほうは、十分に環境に慣れていないので病気を発症しないだろうかとかなり心配・・・。

2007年12月24日 (月曜日)

地金だ~!

 妻に「ばっかじゃないの~」と罵られながら、やっとのことで手にすることができたお小遣いの2万円を握り締め、金魚屋さんに走った!。

 ネットや電話で、地金を捜し求めてきたが「卸し専門で個人販売はしていません」「地金は管理が大変なので、うちでは取り扱っておりません」等と断られ、年内購入は無理かもしれないと思っていた矢先。宮崎県内に地金を扱っているお店を発見した。まさに灯台下暗しであった。宮崎市田野にある「田野金魚・錦鯉専門店」に問い合わせたところ「現在11匹います。品評会でも何度も賞をとられている愛知県の杉浦さんからいただいたものですよ」との返事をもらい、胸弾ませながら目的地に向かった。

 お店に着くと、店主が丁寧に店内の金魚の紹介をしてくれた。ランチュウ、ナンキン、トサキンをはじめ、珍しいところでは、日本オランダやあや錦、プラチナ色に輝くダルマ流金など、はじめて目にする金魚たちに興奮しまくりといった感じでした。

 ところで、地金の方はというと、じっくりと1時間以上吟味した結果、かわいらしい2匹をお持ち帰りすることにしました。

Dvc00068

 二匹とも当歳魚で、まだ完全に鱗が出来上がっていません。一匹は背びれの赤が少し弱いとの理由で、値段も3000円ほど安くなっていました。でも、孔雀尾の美しさと胴が詰まった感じの体型がなんとも愛らしい。また、水槽デビューしたら写真をアップしていきたいと思います。

2007年12月23日 (日曜日)

宮崎本物温泉No.14「湯の谷温泉」

 駐車場で、一服しているとシルバーカーを押しながらひとりの老婆がやってきた。僕の顔を見ると立ち止まって姿勢を正し「こんにちは」と笑顔で挨拶。その後、温泉の入り口に向かっていった。すると、受付のおばさんが「元気にしちょったと?しばらく顔を見らんかったが」と声をかける。湯の谷温泉は、そんなアットホームな雰囲気を持っている。

Dvc00071

 湯の谷温泉は、1792年創業の老舗。戦前は、入浴者が五右衛門風呂に源泉を汲みいれ、裏山の木を使って湯を沸かしていたらしい。泉質は、「含食塩重曹泉」。源泉は20度しかないので、60度まで加温したあと源泉を掛け流しで浴槽に注いでいる。

Dvc00070

 ここを訪れるのは、今回で2回目。そう2度目の挑戦!何故温泉に入るのが挑戦なのか?実は、湯の谷温泉の泉質は最高にすばらしいのだが、想像を絶するほど熱いのだ。はじめて訪れた時は10秒も浸かっていられなかった。そんなことを思い出しながら覚悟を決めて浴槽へ向かった。

Dvc00069

 浴室には、洗い場が4箇所あり、石鹸が置いてあるがシャンプー類は設置されていない。シャワーは1箇所だけで水しか出ない。浴室の片隅には、浴槽のお湯を攪拌するための道具が置いてある。それと4~5人も入ればいっぱいになりそうな浴槽がひとつあるだけのシンプルなつくり。

 覚悟を決めて「ウリャー!」と気合を入れながら湯船に飛び込んだ。ところが、何のことはない。とっても快適な温度だった。常連さんに聞いたところ、朝と夕方はお年寄りが多く「熱いお風呂じゃないと入ったような気がしない」といわれる方達が温度調整されるので、やけどするほど熱いが、昼間は適温で入浴できることを教えてくれた。「お熱いのがお好き」という人は、朝・夕の時間帯に訪れて挑戦してみるといいかも。

湯の谷温泉 宮崎市高岡総合支所から車で約10分 入浴料は大人350円 TEL0985(82)2660 同敷地内に食堂や売店もあります。

2007年12月15日 (土曜日)

高鍋の天然牡蠣は、うめっちゃが~

 9月に漁が解禁になると、伊勢海老を食し、12月冷たい西風が吹きつけだすと牡蠣が無性に食べたくなる。先週、新聞に高鍋で「天然牡蠣漁がはじまった」と出ていた。今年は台風も少なかったため、海水の濁りもなく、例年に比べ良質の牡蠣があがっているそうだ。記事を読みながら、牡蠣の濃厚な旨みと磯の香りが口中に蘇ってくる。ついに堪えきれなくなり、今日は午前中で仕事を終えると、その足で高鍋の「秋山商店」にむかった。

 50分程でたどり着くと、お店の前では従業員の方が牡蠣の身を殻から剥がす作業に追われていた。

Dvc00067

 店内に入り、お品書きに目を通すと「牡蠣定食2100円」「牡蠣コース3150円」「磯コース3150円」「エビフライ定食1050円」とある。とにかくお腹一杯牡蠣が食べたかったので「牡蠣コース」を注文。

Dvc00064

 先ず、酢ぬたが運ばれてきました。甘酸っぱい酢味噌と牡蠣のコンビネーションをビールとともに頂きます。本当は、ビールより熱燗でやりたかったけど・・・・。

 酢ぬたの後には、ご覧の通り、「焼き牡蠣、牡蠣味噌焼き、牡蠣フライ、サザエのつぼ焼き、牡蠣飯、お味噌汁」と牡蠣尽くし。

Dvc00065

 先ずは、焼き牡蠣を一口頬張る。「おいしい~!」とゴチバトルの岡村みたいに叫びたくなる美味さ。高鍋の牡蠣は天然物なので、養殖物に比べると身は小ぶりだが、味がとても濃厚で旨みがあります。牡蠣の漁場である蚊口浜は、小丸川から注ぐ山の水と海水が混じりあいプランクトンの宝庫。その荒磯で育まれる高鍋の牡蠣は、臭みがなく、焼いてよし、蒸してもよし、なんでもよし!

Dvc00066

2007年12月 7日 (金曜日)

グアムで迷子焼け!

 昨日、グアムから帰ってきました。今日は職場の人たちに「日に焼けましたね」と言われたのだが、泳ぎに行って焼けたわけではない。長時間日光を浴びてしまうと湿疹ができてしまう体質なので、そもそも泳ぐつもりもなく、水着も持参しなかった。それじゃ、何で日に焼けてしまったのか?というと、実はグアムで迷子になり、日中の暑い最中2時間近くも彷徨い歩いたからなのだ。

 職場の同僚6人で、グアム・プレミア・アウトレットでショッピングをすませた後、ランチに出かけようということになった。前日から、脂っこい料理ばかりで、胃にやさしい料理が良いということで、ショッピングセンター内に置いてあったパンフレットで偶然みつけた「穴場」のタイ料理店に行くことにした。それが悪夢の始まりだったのです・・・。

 ヒルトンホテル前でバスを降り、サンフラワービルを横目に坂を上って、イパオロードと呼ばれる通りをただひたすら真直ぐ進んで行く。ところが一向に目的地が見えてこない。途中で不安になり、近くのデンタルクリニックで道を尋ねると「この道でたぶん間違いない」と教えてもらい、少し安堵した気持ちで歩いていると15分ほどでようやく目的地のタイ料理店(店の名前は忘れちゃいました)にたどり着きました。そこでシーフードカレーとコロナビールを注文。カレーは魚の臭みがあり、正直美味しいとはいえなかったが、汗まみれになってたどり着いた後のビールの味は最高でした。

 その後、店を出て一番近いKマートのバス停に向かった。ところが、行けども行けども目的地が見えてこない。日差しはジリジリと皮膚を刺激する。ミネラルウォータもなく6人とも喉の渇きに耐えながら、意識朦朧となっていく・・・。左手に持っていたパンフレットに目をやると「穴場」タイ料理店の文字が、我々を地獄に誘う「墓場」に見えてきた。

 もう限界!と思ったその瞬間、目の前に一台のトラックが止まった。次に、車窓からマイティーモーのような青年が顔をだし「乗っていくか?」と英語で呼びかけてきた。まさに地獄に仏とはこのことである。その後、6人はトラックの荷台に乗って宿泊先のホテルニッコーグアムにたどり着いた。最悪の体験であったが、今回の旅行で一番楽しく、貴重な思い出となった。でも、こんなオプショナルツアーは二度と御免だ~!

Dvc00063

プロフィール

  • Kinngyo1

    宮崎県在住。 金星人(+)の霊合星人。 愛する3人の子どもと愛されていない鬼嫁を家族に持つ、しがない中年オヤジのブログです。

宮崎県のお気に入り温泉

  • あすなろ温泉(小林)

    P1060022

  • あきしげ温泉(えびの)

    Aki6

  • 神の郷温泉(小林)

    Dvc00291

  • 湯之元温泉(高原)

    Dvc00180

  • 丸新荘(北郷)

    Dvc00224

Raleigh RS-R

  • 2014021308470000_6

我が家の金魚たち

  • 土佐錦魚

    P1070792

    P1070879

【小次郎】

  • P1050803

おすすめBOOK

  • 認知症に関する本の紹介
  • 作業療法に関する本の紹介
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

リンクバナー

  • Img76215


    相互リンク募集中!リンクフリーです。リンクされる方は上記のバナーを御自由にお使い下さい。

管理人お勧めの1本

  • 漫画『美味しんぼ』(95巻)で特集された蔵元としても有名な軸屋酒造。北薩摩に佇む紫尾山の清く澄んだ地下水と県内産のサツマイモで作り上げた一品。紫尾町は良質の温泉でも有名なところですが、蔵元自慢の水の良さと非常にバランスがとれて雑身を感じさせない一本です。

最近のトラックバック