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2008年1月の投稿

2008年1月20日 (日曜日)

金魚がバスクリンに・・・!?

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オランダシシガシラが入った水槽が入浴剤でも入れたかのように変色!勿論そうではなくて、アオコの影響でこんな色になってしまったのですが、あまりにも酷いので水換えをしました。

地金たちの水槽は、アオコの影響は少ないのですが濾過装置の中を覗いてみると御覧の通りです。上の写真が3ヶ月前で、下が現在の状態。3ヶ月間全く手をつけていなかったので、おそらくバクテリアが適度に繁殖しているものと思われます。中のマットだけ取り出して、水槽内の水で軽くもみ洗いをして元に戻しておきました。これを水道水で洗浄したりしたら塩素の影響で、たちまちバクテリアは死滅してしまいますからね。

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 水換え後、水質の変化をチェックします。水槽設置したばかりの頃は、炭酸塩硬度、総硬度が低く、PH6.4だったため、「金魚のヘルシーブロック(SUDO)」「テトラPH/KHプラス」を用いて水質を調整していきました。現在は、炭酸塩硬度(6dH)、総硬度(6dH)、PH(7.2)の水質を保つことができています。

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炭酸泉なら・・・

 朝、目覚めると雨が降っていた。日頃の運動不足を解消するために、近所の遊歩道を散歩するつもりで、昨夜からトレーニングウェアも準備していたのだが・・・残念ながら予定がくるってしまった。

 しかたなく、本棚の整理をしていたら5~6年前まで趣味で集めていた温泉のパンフレットが出てきた。テーブルの上に広げてみると御覧の通り、100冊以上になる。

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 こんなに集めてどうするつもりだったのだろう?改めて考えてみると自分でもよく分からない。でもよく集めたもんだな・・・。

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 「諏訪温泉」は、鹿児島の義父に連れて行ってもらった温泉です。天保年間から伝わる歴史ある温泉で、アトピーなどの皮膚病、神経痛、リウマチに効き、飲用すると胃腸にもいいとされています。泉質は、炭酸水素、鉄分、ナトリウムなどを多く含んだ塩化物泉。ひとくち口に含むとシュワーと炭酸独特の刺激が口の中に膨らみます。良質な温泉で、是非、もう一度行ってみたと思っている温泉のひとつ。

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 湯布院を代表する温泉旅館のひとつですね~。そう「夢想園」です。夢想園には過去に2度、宿泊したことがありますが、また行ってみたいな~。

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「野鶴亭」は鹿児島の日当山にある温泉です。日当山には鄙びた感じの温泉が多いのですが、ここは、別格で高級旅館といった雰囲気を漂わせています。入浴料が1500円で、ちょっと高いなぁと思ったんですが、日本庭園のような露天風呂を貸切で楽しめ、風呂上りには缶ビールまでサービスして頂いたのを思いだします。

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 これは、宮崎県高原町にある「湯之元温泉」のパンフレットです。明治35年創業の老舗。「全国でも珍しいサイダー温泉(炭酸泉)」と書かれています。炭酸泉とは、「温泉水1㎏中に遊離炭酸1g以上を含むもの」となっています。炭酸泉と言えば、大分県竹田市の「長湯温泉」が有名ですが、分析基準値を満たさず、キャッチコピーの「日本一の炭酸泉」の根拠が問われているようですね。ちなみに、湯之元温泉の遊離炭酸1.314gで、炭酸泉としての基準をクリアしています。実は、宮崎にも長湯温泉に負けないようなすばらしい温泉があったんですね。 

2008年1月13日 (日曜日)

認知症と環境

 知人から認知症の父を施設に入所させることにしたと聞かされた。彼は、「海は見えるし、素敵な絵やピアノが置いてあったり贅沢な雰囲気なんだ。きっと親父も喜んでくれるよ」と施設を選んだ理由を教えてくれた。

 認知症の人にとって、適切な環境を提供することはとても大切なことである。例えば、生活単位をできるだけ小規模化し、視覚的にも入居者が空間を把握しやすい構造にすることで、見当識の混乱を防ぐことができるだろう。椅子やテーブルの高さ、使用する補助具を工夫することで自立能力を高めることもできる。このように環境のあり方を考慮することによって、認知症の人は、快適で安心した暮らしを取り戻すことができるかもしれない。しかし、環境のハード面ばかり充実していても、ソフト面が疎かであればどうしようもない。これは当然のことである。

 では、どのような環境が求められているのだろう?原因は一方にだけあるとは限らない。認知症の人が、ある環境で快適に安心した暮らしができるか否か?と考える場合、環境のことばかり考えるのではなく、当事者の問題も考えてみる必要がある。

Tessa PerrinとHazel mayは「Wellbeing IN DEMENTIA An Occupational Approach for Therapists and Carers」の中で、重度の認知症の人にとって、物理的環境は一般的に考えられているよりも影響が少ないとされると述べている。このことは、認知症ケアの場面で作業とWellbeingを測定するためにDCM(Dementia Care Mapping)を行った結果、暗く、狭苦しく、混み合っていて、絶え間なく騒々しく、Kitwoodがいうところの「悪意に満ちた社会心理」の環境が、静かで広々として、ふんだんに装飾された施設や美しいデザインの小規模な施設環境よりも高いWellbeing scoreを示したことに根拠を置く。

 理想的な環境であれば、認知症の人にとっても良いに決まっていると思い込んでいたのだが必ずしもそうではないらしい、これはどういうことなのだろう?

 認知症の人がもつ認知能力の低下は、幼児期の認知発達段階(Piaget)を逆行する過程を辿る、という考え方があり、これは多くの人に支持されていると聞く。つまり、認知症が重度化(Piagetのいう前操作期)してくると、認識できる世界が次第に狭まってきて自己中心性が増大してくる。それゆえ、美しく装飾されたものや景色のすばらしさも彼らが認識している世界には届かない、という結果になる。だから、物理的環境から受ける影響も少なくなるというわけである。

 これは、適切な物理的環境を提供することが、重度の認知症の人にとって意味がないというのではなく、それだけでは不十分であると言いたいのである。自己中心性の増大した重度の認知症の人たちには、私たちの方から積極的に彼らの世界に足を踏み入れて関わっていく、寄り添っていく、そんな関係性が存在する環境こそ、重度の認知症の人たちには必要なのである。

参考文献:「認知症へのアプローチ~ウェルビーイングを高める作業療法的視点~」

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2008年1月10日 (木曜日)

我が家の金魚たち

尾腐れ病かな?と心配していた地金たちも、元気に泳ぎまわっています。冬休みも終わり、賑やかな子供達がいなくなったので、日中は穏やかに過ごすことができているようです。

新しい水槽にお引越ししたオランダシシガシラとランチュウも元気に過ごしています。種水を入れたせいか、程よくアオコが発生。食欲旺盛で、水槽に近づくと「何か食べさせて~」ってかんじで集まってきます。でも、水槽を設置してまだ2週間。水質が安定するまで、しばらく餌は控えめに・・・

2008年1月 8日 (火曜日)

こんな餅の食べ方もあるんだな~

 今日の回想法のテーマは、「お正月」。お餅を材料に、どんなふうに食べていましたか?餅の保存方法は?などと質問しながら会話が弾んでいきます。

 93歳になるAさんが「餅は嫌いなんだけど餅茶漬けならばいくらでも食べれるよ」と言います。餅茶漬け?・・・・Aさんが言うには、焼いた餅にお茶を掛け、塩をひとつまみ入れて食するのだそうです。どうしても気になって、夕食後に試食してみました。

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 塩はティースプーンに軽く一杯程度。傍らで、妻が「不味そ~」というのを横目に一口頂く。意外や意外、実にシンプルな味だが食が進む。幼少の頃、一人暮らしの祖母の家に行くと、いつもアラレにお茶を注ぎ、塩を入れて食べさせてくれていたのを思い出した。

2008年1月 5日 (土曜日)

早期治療で金魚も元気!

 毎週、週末は金魚の水換えです。朝起きて、地金の様子を伺うと左の胸鰭の先が僅かに白っぽく変化していました。もしかして、これは尾腐れ病の前兆か?とりあえず予防のためにエルバージュで仲良く4時間薬浴を行いました。

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 水槽の水は、前日汲み置きしておいたもので4分の1程入れ換えを行いました。「Tetra Test5in1」で、水換え前後の水質の変化を確認します。「Tetra Test5in1」は、一枚の試験紙でPH、炭酸塩硬度、総硬度、亜硝酸塩、硝酸塩の値を確認できるのでとっても重宝しています。

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 4時間の薬浴を済ませて、元気良く水槽に戻ってきました。大切な金魚が★にならないように日頃の観察を怠らないこと。そして、早期発見、早期治療が大切。基本的なことだけど、金魚を元気に育てるためには重要なことなんですね・・・。

2008年1月 2日 (水曜日)

鹿児島本物温泉No.1「霧島新燃荘」

 新年明けましておめでとうございます。今年一発目は番外編ということで、鹿児島の温泉を紹介します。

 えびの高原から霧島温泉郷に向かって1号線を20分程車で走ると、「国民宿舎.霧島新燃荘 新湯温泉」と書かれた看板が見えてきた。

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 それは、鹿児島・宮崎県境にまたがる霧島連山.新燃岳の中腹、標高920mの所にある。新湯温泉は、「日本の秘湯番付」で西の大関に選ばれた温泉でもあり、一度は訪れてみたいと前々から思っていた。

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 看板を通り過ぎ300m程進んでいくと、赤松林に囲まれた山の谷間に赤い屋根の宿舎が見えてきた。見るからに湯治場といった雰囲気を漂わせている。

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 敷地内の中央には水路があり、源泉が流れ込んでいるせいで白濁している。「大雨や台風がきたら大変そうな場所だな」と感じたが、実は昭和29年の台風で、土砂崩れを起こし、宿泊客と従業員(その中には経営されている岩元静夫さんの妹さんも含まれていた)9名が生き埋めとなる大惨事に見舞われた。また、同時に土砂崩れの影響で、泉源まで失うことになる。しかし、「これで新湯温泉も終わり」と囁かれる中、岩元さんは復興を諦めなかった。「温泉さえ元通りになれば、病気で苦しむ人が助かるんだ」という思いで、一人スコップとツルハシを持ち、来る日も来る日も土を掘り続けたという。そして、ようやく泉源にたどり着いたのは5年後のこと。今、わたしたちがこうやって温泉を楽しめるのも、刻まれた悲しい歴史と岩元さんの温泉に対する一途な思いがあったからだと感じ、手を合わせる思いで温泉に向かった。

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 屋外には露天風呂がある。しかし、「水風呂です」と掲示されている。岩元さんに尋ねた所、「今年の11月頃から源泉が出なくなり、いま新たに掘り起こしているところです。でも何時になることやら・・・」とのこと。露天風呂に入る楽しみは、次回にとっておくことにして、室内風呂に向かった。

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 新湯温泉の泉質は「酸性硫黄泉」で、大量に硫化水素を含んでいる。明治12年に発見され「皮膚病に効く」として、長い間人々に親しまれてきた。その噂を伝え聞いた九大医学部皮膚科教室が調査を実施。初の科学のメスを入れお墨付きを与えたと言われている。源泉は80℃近くあるため、一度貯水し減温したものを、そのまま浴槽に注いでいる。以前、硫化水素ガス中毒によって死亡するという悲惨な事故があったため、脱衣所には「30分以上は入浴しないこと。子供ひとりでの入浴は禁止・・・」等と書かれた張り紙が張ってある。浴室内も換気を良くするためか非常に風通しがよい。

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 しかし、お湯に浸かってみるとそんなリスクを抱えながらでも入りたくなるのが実感できる。湯の花漂う乳白色のお湯、10分も浸かると全身の血液が体内を駆け巡るような感覚に襲われる。まさに、これぞ本物温泉である。

「国民宿舎.霧島新燃荘.新湯温泉」鹿児島県霧島市牧園町高千穂3968 TEL0995-78-2255 宿泊7350円~ 入浴料大人500円小人300円

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    宮崎県在住。 金星人(+)の霊合星人。 愛する3人の子どもと愛されていない鬼嫁を家族に持つ、しがない中年オヤジのブログです。

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