炭酸泉なら・・・
朝、目覚めると雨が降っていた。日頃の運動不足を解消するために、近所の遊歩道を散歩するつもりで、昨夜からトレーニングウェアも準備していたのだが・・・残念ながら予定がくるってしまった。
しかたなく、本棚の整理をしていたら5~6年前まで趣味で集めていた温泉のパンフレットが出てきた。テーブルの上に広げてみると御覧の通り、100冊以上になる。
こんなに集めてどうするつもりだったのだろう?改めて考えてみると自分でもよく分からない。でもよく集めたもんだな・・・。
「諏訪温泉」は、鹿児島の義父に連れて行ってもらった温泉です。天保年間から伝わる歴史ある温泉で、アトピーなどの皮膚病、神経痛、リウマチに効き、飲用すると胃腸にもいいとされています。泉質は、炭酸水素、鉄分、ナトリウムなどを多く含んだ塩化物泉。ひとくち口に含むとシュワーと炭酸独特の刺激が口の中に膨らみます。良質な温泉で、是非、もう一度行ってみたと思っている温泉のひとつ。
湯布院を代表する温泉旅館のひとつですね~。そう「夢想園」です。夢想園には過去に2度、宿泊したことがありますが、また行ってみたいな~。
「野鶴亭」は鹿児島の日当山にある温泉です。日当山には鄙びた感じの温泉が多いのですが、ここは、別格で高級旅館といった雰囲気を漂わせています。入浴料が1500円で、ちょっと高いなぁと思ったんですが、日本庭園のような露天風呂を貸切で楽しめ、風呂上りには缶ビールまでサービスして頂いたのを思いだします。
これは、宮崎県高原町にある「湯之元温泉」のパンフレットです。明治35年創業の老舗。「全国でも珍しいサイダー温泉(炭酸泉)」と書かれています。炭酸泉とは、「温泉水1㎏中に遊離炭酸1g以上を含むもの」となっています。炭酸泉と言えば、大分県竹田市の「長湯温泉」が有名ですが、分析基準値を満たさず、キャッチコピーの「日本一の炭酸泉」の根拠が問われているようですね。ちなみに、湯之元温泉の遊離炭酸1.314gで、炭酸泉としての基準をクリアしています。実は、宮崎にも長湯温泉に負けないようなすばらしい温泉があったんですね。
| 固定リンク
「宮崎の本物温泉の紹介」カテゴリの記事
- 宮崎本物温泉No.35【鹿だって癒される吉田温泉郷『鹿乃湯』】(2009.06.23)
- 宮崎本物温泉No.34【大正時代から地元の人たちに愛され続けてきた『亀澤温泉』】(2009.06.18)
- 宮崎本物温泉No.33【身を委ね、心解く・・『綾温泉照葉の湯』】(2009.04.26)
- 宮崎本物温泉No.32【新生!!良質の湯.こばやし温泉美人の湯「ひなもり園温泉」】(2009.03.30)
- 宮崎本物温泉No.31【家族湯が人気の「吹上温泉」】(2009.01.05)

























コメント