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2009年2月の投稿

2009年2月27日 (金曜日)

死んだ金魚をトイレに流すな!

 回復したように見えた獅子頭が突然★になってしまった。腹部が痩せてきて、転覆し、痙攣を起こしながら次第に衰弱してしまう。昨年末に★になった地金&獅子頭が同様の症状で駄目になった。日々、注意深く観察しているつもりなのだが、あまりにも症状が突発的なので手の施しようがない。

 これで4匹目である。いい加減にして欲しいわ!と思うのだが、それでも病気の野郎は満足せず、一番お気に入りの土佐錦にまで病気の徴候が現れている。

 ホラー映画を観ていると、「これで終わりかな?」と思わせるようなシーンの後に、これでもかこれでもかって感じで恐ろしいシーンが連続で襲い掛かってくることがあるが、今年の病気はまさにそんなホラー映画のワンシーンを観ているかのようだ。

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 でも、死んでしまったものは仕方がない、だから手厚く花壇の土の中に葬り、子どもと一緒に手を合わせて金魚の死を弔った。たかが金魚・・・・とお思いかもしれないが、愛着を持って育ててきたものが死んでしまうと飼い主としては、やはり相当ショックなのである。

 どれくらいショックか?・・・・・・上手く表現できないが、長年恋焦がれていた彼女に、思い切って告白して、ものの見事に「ごめんなさい」って振られた瞬間のショック以上のものだ、といったらお分かり頂けるであろうか。

 こんな思いを抱えながら、気分を切り替えようと、夕方、書店をうろついていたら「死んだ金魚をトイレに流すな ~「いのちの体験」の共有~」(近藤卓.集英社新書)という題名の本を見つけた。

 この本の中には、「飼っていた金魚が死んだときどうしていますか?」という問いに対するいくつかの答えが書かれていた。もちろん、圧倒的多数の人が「土に埋めて簡単な墓標を作り、子どもと手を合わせた」と答えていた。ところが、最近はそうでない意見がいくつか出てくるようになったらしい。例えば、集合住宅に住んでいるため、金魚を埋める場所がないので「死んだ金魚は新鮮な魚だから猫に食べさせていた」「生ゴミと一緒に捨てる」というのだ。さらにきわめつけは「トイレに流す」というもの。大切に育ててきたはずの金魚を、生ゴミや猫の餌にする、ましてやトイレに流すなど言語道断の行為である。そんな奴は、そもそも、金魚なんぞ飼わなければいいのだ!

 金魚でも犬でも、そうだが、我々は彼らを選べるけれど、彼らは我々を選ぶことはできない。だから、我々には彼らを最後の最後まで世話する絶対の義務があるのだと思う。

 いのち預けますと預けてきた命をしっかりと預かり、最後の最後までその職務を全うする、それくらいの覚悟がなくてどうして生き物が飼えますか!そんな覚悟を持って金魚を育ててきたからこそ、その命が思うに任せぬ結果となった時にはショックも大きいのです!

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死んだ金魚をトイレに流すな―「いのちの体験」の共有 (集英社新書)

著者:近藤 卓

死んだ金魚をトイレに流すな―「いのちの体験」の共有 (集英社新書)

2009年2月22日 (日曜日)

優しくて、懐かしい・・・給食の味!

 子ども達に「学校の一番の楽しみは?」と尋ねると、口を揃えて「給食の時間~!」と言います。いつの時代も給食は楽しいもののようですね。

 最近は、給食参観などというものもあるらしい。参加したことはありませんが、そんな懐かしい給食の味が気軽に楽しめる、そんなお店はないものかと思っていたら・・・・あったんですね。見つけちゃいました。

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高岡町の道の駅「ビタミン館」の中にある『味菜給食室』

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500~800円で懐かしい給食メニューが頂けます。

お勧めは、日替わりの『学校給食ランチ』(500円)ちなみに、本日の給食ランチは「めひかりの天婦羅」でした。

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給食センターに30年以上務めた経験を持つおばちゃんたちが1000種類以上ものレシピの中から、月毎の献立表を作成しているそうです。

今回は、「焼きそば」と「さば味噌煮と野菜の豚ソテー」を注文しました。見た目は、チョット贅沢な給食といった感じですが、お味は子どもの頃に食べていた給食の味そのままでした。

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 こちらのメニューは、地産地消・安全安心を売りにしているだけに、地元産の食材を使用し、添加物なども一切使用していないそうです。お味も塩分控えめであっさりとしたヘルシーな味。栄養のバランスもしっかり考えられたメニューです。御飯も地元で収穫された麦御飯、お代わりも自由でリーズナブルな料金でお腹一杯になれますよ!

 店内にはテーブル席が24席、カウンター席が6席あり、昼食時は満席で行列ができるほどの人気振りでした。店内を学校の教室のような作りにしたら、もっと雰囲気でるのにな~。それに給食着を身に付けた若いオネェちゃん達がウェイトレスだったら、もっと繁盛するのにな~!そう思ったのですが、妻に話したら「勝手にコスプレやってろ!」って怒られてしまいました。coldsweats01  

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2009年2月19日 (木曜日)

小さな自然の中で生きる金魚たち

 最近、我が家の水槽には金魚以外にもいろんな生き物が生息するようになった。

 水草では、アナカリスとアマゾンフロッグピット、生物では石巻貝とヤマトヌマエビが共生している。

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 ちなみに、屋外に置かれたタライにはホテイアオイが浮かべられ、その根っこの部分を棲み処にして土佐錦たちが静かに生活している。

 我が家にやってきてから一度も人工飼料を与えていない。でも、浮き草の根っこを食べながら穏やかに冬眠中・・・といったところである。

 南国宮崎ではあるが、今まで3度ほどタライの表面に氷が張っていた。それでも元気に過ごしているから、土佐錦って意外と強いんだなぁと感じている。

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 ところで、最近、ビオトープ(Biotop)というものに関心を持つようになってしまった。

 ビオトープとは、ギリシア語からの造語でbio(いのち)+topos(場所)を語源とする言葉らしく、有機的に結びついた生物群、すなわち生物社会(一定の組み合わせの種によって構成される生物群集)の生息空間を意味する。

 そのようなビオトープの中で、理想的な生態系を作っていくことが、もしかしたら金魚たちの活力ある命の営みを生み出すのではないか・・・そんなことを勝手に想像しているのだが・・・。

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 そういえば、無農薬のリンゴ作りを成功させた木村秋則さんがこんなことを言っていた。

『リンゴの木はリンゴの木だけで生きているわけではない。周りの自然の中で生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって自分がひとりで生きていると思っている』

 自然から切り離し、人間に都合の良いようにリンゴを育てようとする。しかし、そこには自然に生息しているはずの様々な虫などが入り込んでくる。それは、自然に戻ろうとする営みなのかもしれないが、人間にとっては都合の悪い害虫でしかないので農薬で駆除してしまい、そのような闘いが永遠と繰り替えされることになる。

 しかし、自然のなかでは、様々な虫や雑草などが微妙なバランスを保ちながら相互に支えあって生きている。すべてが繋がっているのである。だから、自然の中には益虫もなければ害虫もいない。木村さんの言葉の中の「リンゴの木」の部分を『金魚』に置き換えてみたら、金魚を取り巻く世界の在り方を改めて考え直してみたくなる。

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2009年2月17日 (火曜日)

頂天がん&獅子頭・・・復活!

 先週の水曜日、昨日まで元気に泳いでいたはずの頂天がんに異変が起こっていた!水槽の底でほとんど動かず、尻鰭の辺りが真っ赤に充血していた。

 それだけではない、病気知らずの獅子頭も転覆気味に泳いでいる。とりあえず0.5%塩水+グリーンFゴールドで薬浴を開始した。そして4日後・・・・・。

 なんとか、今回は2匹とも完治した様子で、とりあえずひと安心です。

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人間作業モデル講習会

 2月14,15日、熊本保健科学大学で「人間作業モデル講習会<理論と評価編>」が行われた。MOHO関連の研修会は約7年振り。2007年に第3版が出版されたものの自分の中では未だバージョンアップされないままでいたので、今回の研修会は待ちわびた宿願でもあった。

 講習会の内容は、①事例を通してのMOHO(第3版)の紹介②MOHO(第3版)の理論的変化③MOHO(第3版)の評価法概説④作業機能障害の説明⑤事例、の順に進められた。

 理論的変化としては、行為の3つのレベル(作業参加、作業遂行、作業技能)、作業適応に関わる作業同一性と作業有能性、遂行能力の主観的な側面に焦点を当てることなどの新たな概念が加えられていた。印象としては、かなりICFを意識した形に変化した感じであった。また、クライエントの作業機能障害を捉えるための疑問の立て方、またそれらを明らかにするためにどのような手段や方法を用いて情報を収集するのか、その辺りが非常に具体的になっていて、臨床でも扱いやすい感じを受けた。

 新人の頃、「OTとPTの違いって何だ?」「作業ってどう捉えればいいのかな?」「目の前の認知症の人たちに自分は何ができるのか?」そんなモヤモヤとした悩みを抱えながら過ごしていた。そんな時、偶然、書店で手にした人間作業モデル(第1版)の本に「自分の捜し求めていた答えがこの中にある!」そう直観し、それから時間を惜しんで耽読し続けたのを思い出す。今では、評価や介入を行う上で欠かせない重要な知識の基盤をなしている。

 今回の講習会で学んだことを十分に消化するためには、しばらく時間がかかりそうだが、認知症の人たちが抱える作業機能障害の問題を僅かでも解決に導けるよう取り組んで行きたいと思う。

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2009年2月16日 (月曜日)

小次郎・・・弁当を買いに行くの巻き!

 先日、小次郎の散歩だてら、近所の弁当屋に立ち寄った。

 当然、店内には小次郎は入れないので、店先の鉄柱にリードで固定し、「待て!」と一声賭けたあと、僕は弁当を買うために店内に向かった。

 そこで、子ども達が大好きな唐揚げ弁当をおかずのみ注文し、待合席で「チキンバスケットの方が安上がりだったかな・・・でも、弁当の方が野菜も付いているしヘルシーかなぁ・・・」などと、どうでもいいようなことに思い耽っていた。

 すると突然、店の入り口の方から「キャー!」と女性のけたたましい叫び声が聞こえてきた。何事かと思い覗き込むと・・・・・そこには、尻尾をフリフリさせながら嬉しそうに入店してくる小次郎が・・・・・。

 「アホかお前は!」と言いながら、女性客に平謝りに謝りながら慌てて小次郎を外に連れ出した。

 どうやら、独りぼっちにされたと思い、寂しさのあまりリードを噛み切って店の中までやってきたようであった。その気持ち分からないでもないが、今回の行動は、人間社会には受け入れがたい行為なのだ。分かったかな?小次郎さん・・・。

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2009年2月 7日 (土曜日)

石巻貝、大活躍!

 寒が終わって立春になることを「寒明け」というそうです。朝晩はまだまだ冷え込みが厳しいようですが、日中は随分春めいた気候になってきました。おかげで、水槽のなかの苔も勢いよく繁殖しはじめています。

 そうなると、それを食する石巻貝たちが活動開始!増え続ける苔とそれを処理する石巻貝の鼬ゴッコ。これも水槽内の生態系を維持するために大切な一役を担っているのです。「頑張れ!石巻貝!」

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 1週間前に水槽デビューした、頂点がんも随分慣れてきた様子でリラックスした感じで元気に泳いでいます。アナカリスの根元が一番落ち着く場所のようです。このような隠れ家的な場所があると金魚も安心するのかな?時々、リラックスしすぎて、下の写真のような、とってもユニークな表情をみせてくれます。

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 土佐錦も皆さん元気一杯!写真では分かりにくいのですが、一番大きな土佐錦の尾鰭辺りが、褪色しはじめ赤く色づき始めてきました。どんな色合いに変化するのか?楽しみですね。

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 ところが、地金は・・・ひとりぼっちで、チョッピリ寂しそう。元気は元気なんですけどね・・・・。はやく仲間が欲しいよ~!って(僕が)思っています。

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2009年2月 4日 (水曜日)

僕もバカになれるだろうか?

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

著者:石川 拓治,NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

『奇跡のリンゴ』、この本には不可能とも言われた無農薬、無肥料でのリンゴ栽培。その実現に向け苦闘し、そしてその奇跡を成し遂げた木村秋則さんの壮絶な人生が綴られている。

 御存知の方も多いと思うが、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介され、異例の大反響を呼んだ人でもある。番組キャスターの茂木健一郎さんの呼びかけで、番組では紹介しきれなかった、そのすべてを書籍化し、皆に伝えようという主旨でこの本は完成したらしい。

 リンゴは農薬で作るといわれるくらい、リンゴ栽培にはきめ細かな農薬散布が必要と言われる。しかし、妻の千代子さんは、その農薬を散布するたびに1週間も寝込んでしまうほど農薬に過敏な体質であった。そんな妻を思いやる愛情が、無農薬栽培を始めるきっかけとなる。さらに、その後、たまたま町の書店で手に入れた福岡正信さんの書いた『自然農法』という本との出会いによって、木村さんは、さらに無農薬栽培にのめり込んで行くことになる。

 リンゴという果物は、農薬に深く依存した、現代農業の象徴的存在という。だから、リンゴの無農薬栽培は無謀ともいえる挑戦でもあった。害虫や病気との絶望的な闘い。次第にリンゴ畑は枯れ果て、見るも無残な光景へと変わっていく。一家の生活は困窮し、日々の食事も儘ならない状態になっていった。

 そして、結果を出せない焦りから、最後は自殺まで・・・・・。ところが、命を絶とうと覚悟して入り込んだ山中で、偶然にも探し求めていた答えを手にする。それは一本のドングリの木であった。農薬もかけていないのに元気に葉を茂らす姿。当然、その周りには虫や微生物や雑草など自然のあるがままの姿が存在していた。そこには、それらすべての命が、他の命と関わり合い、支えあって生きていた。もちろんドングリの木もその自然と繋がったひとつの命であった。そんな自然の力によって生み出された柔らかな土、この土こそが無農薬のリンゴを生み出す答えであることに気付いたのだ。そしてこの発見を契機に、少しずつリンゴの木に明るい変化が見え始め、9年目にして奇跡のリンゴを生み出すこととなった。

 もちろん、彼の偉業の影には多くの人たちの支えがあった。しかし、ひとつのことに徹底して取り組み、決して諦めない木村さんの並々ならぬ探究心こそが、不可能を可能にしたのだろうと思う。

 「・・・・バカになるって、やってみれば分かると思うけど、そんなに簡単なことではないんだよ。だけどさ、死ぬくらいなら、その前に1回はバカになってみたらいい。・・・・ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合うことができるんだよ・・・」と木村さんは言った。僕もバカになれるだろうか?少しでも彼の生き方に近づけたら・・・そんなことを切望する。

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2009年2月 2日 (月曜日)

頂天がん・・・ついに水槽デビュー

 昨日、頂天がんがようやく水槽デビューしました。

 こまめに糞を取り除きながら1週間の塩水浴で体力を回復。病気の徴候も見られなかったので、今回は薬浴もなし。「だいじょうぶ~?」って言われそうですが、個体に無理なストレスをかけたくないので無駄な治療はしない。「病気なし」と確信を持って言える根拠は?・・・・そんなの長年の直観ですよ。外れることも多いけど・・・・coldsweats01

 そういうわけで、昨日は1日かけて水合わせ。洗面器内の5分の1の水を水槽内の水と入れ替えて1時間放置。これを5回ほど繰り返す。

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 初めのうちは、水が入れ替わるたびに尾鰭の辺りに薄っすらと血管が浮き上がってくるのが分かる。これをストレスの目安に観ていく。するとすべての水が入れ換わるころには、血管の浮き上がりも少なくなってくるのが分かる。「だいぶ水に慣れてきたかな~」と判断し、水槽に個体を移動させた。

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 獅子頭に驚いて、水槽の隅に逃げ込んでしまうかなぁ~?と思っていたのですが、まったく抵抗なく、獅子頭に擦り寄っていました。むしろ、獅子頭のほうが少し緊張気味の様子でした。とにかく、このまま元気に育っていってほしい・・・ただただ、そう願う飼い主でした。

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2009年2月 1日 (日曜日)

小次郎、行方不明になる・・・・

 今日も小次郎と一緒に山歩きに出かけた。週末の日課だ。

 山歩きといっても、きちんと整備された遊歩道があるわけではない。

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 こんな道を延々と1時間近くも歩くのだ。だから、けっこう疲れる。普段は運動不足気味なので、健康な体を維持していくためには欠かせない日課、そう思って3年も続けている。

 山道を進んでいくと山の頂上にたどり着く。そこから眺める景色は実に爽快。特に今日みたいに天気の良い日は最高!この御陰で1週間の疲れも、モヤモヤした悩み事も一瞬にしてどこかへ行ってしまうのである。

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 こんな景色を眺めながら、1時間近く歩き、ゴール地点の多目的広場にたどり着いた。

 今日は、広場に誰もいなかったので小次郎を鎖から開放し、思いっきり遊ばせてやった。

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 小次郎も大喜びで、広場を走り回っていた。それを横目に太極拳をやっていたのだが、終わってふと、辺りを見回すと小次郎の姿が見えない・・・・?

 普段は「小次郎ーsign03」の一声で、すぐに走ってくるはずなのだが・・・・いくら呼べども反応なし・・・・・・。

 それから、周囲を懸命に探索し始めた。しかし、1時間近く広場を探して回るも発見できなかった。さすがに、山歩きの後で僕も体力の限界・・・・・。しかたなく諦めて一時帰宅することにした。

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 すると子ども達が「お父さんが帰ってくる10分くらい前に犬小屋でペチャペチャて水を飲んで、その後、ゴホッゴホッて咳き込む音がしたよ!もしかしたら小次郎は先に帰ってきたのかも知れないよ!」という。

 「あの野郎・・・・・もし、それが事実だったら許さねぇ・・・。まったく御主人様を置き去りにして!」そう思いながら子ども達を引き連れて、家を飛び出した。

 娘が大声で「小次郎ーsign03」と叫んだ。すると数匹の犬の吠える声が返ってきた。我が家の周りには、犬を飼っている家が六軒もある。その中の数匹が反応したのだが、その中に小次郎の声が混じっていたのを見逃さなかった。

 「あっちだーsign01」と皆で一斉に駆け出した。するとNさんちの庭でビーグル犬(雄)と戯れる小次郎を発見。おもわず「小次郎annoy」と声をかけると、尻尾を下に丸め、たれた耳をいつも以上に垂らしながら、本当に申し訳なさそうに近づいてきた。

 その姿に、怒る気も失せて「まったく・・・・」と呟いていた。きっと小次郎も遊び仲間が欲しかったのだろう。でも、あんまり心配かけるなよ~。

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    宮崎県在住。 金星人(+)の霊合星人。 愛する3人の子どもと愛されていない鬼嫁を家族に持つ、しがない中年オヤジのブログです。

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