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2009年4月26日 (日曜日)

宮崎本物温泉No.33【身を委ね、心解く・・『綾温泉照葉の湯』】

 日本有数の照葉樹林の森に抱かれた綾町。

 この綾町に雲海酒造が経営する「酒泉の杜」がある。

 その豊かな自然の恵みを生かした酒造り、匠の技が息づく伝統工芸、静かな佇まいの純和風旅館、宮崎の味を思いっきり堪能できるレストランなど、総合的な演出に魅了され、県内外から多くの観光客が訪れています。ちなみに毎年、JTBが選ぶ「もてなし全国百選」にも常に名前を連ねていると評されている。

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 それでは、ひと通り施設内をご案内いたしましょう!

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 敷地内の東には飛舞加乃門と呼ばれる見上げるほどの大きな御門と、その奥に酒造工場があります。こちらでは、焼酎の製造工程を見学することができます。

 酒好きな人にとっては、工場見学だけでは・・・・と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが・・・・

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 そんな方は、こちらでタラフク試飲されるといいでしょう!ただし、飲酒運転はくれぐれもなさらないように・・・・。

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 焼酎はチョット・・・・というかたは、ワインなんぞ如何でしょう?こちらでも工場見学と試飲ができます。もちろん、ワインの販売もされています。

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 御食事処も3ヵ所あります。宮崎牛を堪能したい方はバーベキューハウス「シャトー綾」は如何でしょうか?宮崎県産の黒毛和牛や宮崎ハマユウポークを使ったバーベキュー、ステーキなどが味わえますよ!

 ビール好きな方なら、「ワイン&ビアレストラン コトルコラス」で綾の地ビールとともに石窯で焼き上げる熱々のピッツァやパスタでグイッと一杯なんてのもいいかも!

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 日向灘獲れの魚や県内の旬の食材を堪能したければ「レストラン綾ぐるめ」がお勧めです。

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 今なら、こちらの「きらり会席(要予約)」がおすすめだそうです!

 メニューの内容は、車海老の菖蒲見立て盛りや黒毛和牛のヒレステーキ、甘鯛の蒲焼黒酢ソースなど全13品で、4200円・・・食べ応えありそうですね~。

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 甘いものは別バラ・・・という方は、「甘蔵 かてり家」で、あんみつやぜんざいなどの和のデザートで自腹を満たしてあげましょう!

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 チョット食べ過ぎたかな~と思った人は、お土産処やガラス工房(硝子工芸家 黒木国昭)などを散策してみるのがいいかも・・・。

  ちなみに、ゴールデンウィーク期間中は、「黒木国昭 ヴェネチア凱旋帰国イベント」として、御本人の製作デモンストレーションやギャラリートーク、特別感謝価格セールなどが開催されるようです。

 この方の作品はメチャクチャ高くて簡単には手に入らないのですが、少しでも安く買える良い機会ですので、興味のある方はチャンスかも・・・・。

 また、宮崎県内の31の窯元が集って作品を披露・販売する「第17回 みやざきの窯元祭in綾」も開催されますので、お楽しみに!個人的にはあんまり興味ないけど・・・bleah

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 そんなこんなで、ずいぶんと前置きが長くなってしまいましたが、本来の目的である温泉「照葉の湯」の紹介に移っていきたいと思います。

 ところで、今まで宮崎県の本物温泉として「薄めず・沸かさず・循環せず・塩素も入れない」そんな温泉を本物温泉として紹介してきたのですが、こちらの温泉は、本物温泉の条件をどれひとつ満たしていない温泉です。

 それなのに、何故取り上げるのかって?・・・・じつは、こちらの温泉は私にとって特別な温泉だからなんです。

 実家から近いということもあって、酷く疲れたときや仕事に行き詰った時、ボンヤリと考え事をしたいときなど、機会があるごとに訪れ、リフレッシュさせてもらってきた癒しの空間だったのです!そんな思い入れタップリな温泉なので、今回は特別に紹介させてもらいたいと思います。

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 浴室内には、余裕で50人は収容できそうな大浴場と景色だけは良い露天風呂、入浴剤を入れた薬草風呂、それと酒気帯び運転で捕まってしまうのではないかと心配になるくらい酒の臭いが漂う酒風呂があります。

 酒風呂は、一日に2回、地酒を1升ほどお湯に流し込んでいるそうです。二日酔いの時に入ると迎え酒を飲んだような気分になれるかも・・・・?

 ちなみに、私はこのいずれのお湯にも浸かりません!というのも、これらは全てただの沸かし湯だからです。こちらの温泉は湯量が5.5ℓ/毎分と非常に少なく、全浴槽のお湯を満たすことができないようですね。

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 一応、温泉と呼べるのは、こちらの綾温泉と表示されている浴槽だけになります。泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩泉で、とってもヌルヌル感があって全身がベールに包まれたような感触になります。循環式ですから飲泉はできません・・・。

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 温泉に浸かっては、外に出て森林浴気分を味わい、そして再び温泉へと・・・この繰り返しで2~3時間過ごします。

 春の芽生えに彩られた新緑の中で、ボンヤリといろんなことを考えて過ごしていると、何だかとっても贅沢な気分になってしまいます。こんな現実逃避ができる特別な空間があるからこそ、「また明日から頑張ろう!」って気分にもなれるのかもしれません。

【酒泉の杜】宮崎県東諸県郡綾町大字南俣1800-19 TEL0985-77-2222 URL http://mori.unkai.co.jp

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コメント

いいですねぇ~。

そういう「自分に帰る場所」の存在。

私もそういう場所いくつか有りますが
決して人に言えるような場所じゃなく、

特定のコンビニの駐車場とか
ある映画館のロビーとかですけど。

それにしても施設案内の文章が上手い!
適度な「主観」が入る分、人間味にあふれていて、
下手なガイドブックより
じゅん吉さんのガイドの方が絶対いいですね。

>mocyakurikoさん
飲みながら文章を作成していると、ついつい抑制が外れて、歯に衣着せぬ表現となり、お恥ずかしい限りです。

温泉を紹介する場合、一応、関係者の方には掲載するにあたり承諾を得るようにしているのですが、きっと関係者の方がこのブログを見たら、あんまり良い思いはなさらないでしょうね・・・。ゴメンナサイ ヾ(_ _*)ハンセイ・・・ととり合えず謝っておきますbleah

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