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2009年10月の投稿

2009年10月25日 (日曜日)

金魚大量死の謎!?

 何だか久しぶりに金魚の記事を書くような気がします。

 金魚たちにとっては水温の変化も激しく、病気に罹りやすい時季ではありますが、我が家の金魚たちは相変わらず元気に過ごしております。

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 ところが、私の職場で金魚にまつわる恐ろしい事件が発生したんです!

 どんな事件かというと、屋外で飼育されていた金魚たちが僅か3日間の間に大量に死んでしまったというものです!

 飼育環境を説明すると、幅180cm×高さ100㎝×奥行き100㎝の超巨大水槽のなかで、10cmを越えるの大型のワキンやリュウキン、ランチュウなどが50~60匹、MIX状態で飼育されていました。

 ろ過器は大型の外部式フィルターが設置され、底砂利などは一切ありません。換水は青水が酷くなるとカルキ抜きしていない、そのままの水道水で全換水されていたようです。もちろんバクテリアなどの添付も一切成されていませんでした。

 このような劣悪な飼育環境の中で、今回の事件が発生したのですが、大量死事件の時間経過を辿ってみると、また、いろんな問題点が見えてきます。

 3日前、金魚の姿が確認できないほどの青水状態になっていたので全換水を行ったそうですが、その際、係りの者がフィルターの電源を入れ忘れ、ろ過されていない状態でまる1日経過。その後、慌てて電源を入れたものの次々に金魚が死亡。僅か3日間の間に約3分の2の金魚が亡くなってしまったそうです。

 この事件の噂を聞きつけ、金魚の状態を見に行ったのですが、水は白く濁り、死んだ金魚もそのまま放置されていました。死んだ金魚の状態をみると尾腐れや全身が充血しているもの、眼球や鱗が白く変色した水カビ病の症状にあるものが多く確認されました。何とか辛うじて生き残っている金魚たちも底の方で身動きひとつしないものや時々狂ったように泳ぎまわっている状態。まさに地獄図を呈していました。

 おそらく、劣悪な飼育環境の中で弱りきっていた所に、全換水とろ過器の停止により浄化機能を完全に失った水槽内の水が大量の大型金魚が出す糞等で、一気に水質を悪化させ、病気を発症・感染させたのではないかと思います。

 金魚の数が多いので、対応が大変だろうと思いますが、

①とりあえず、死んだ金魚を取り除く。

②病気の症状が出ていない金魚、何とか治療により回復が期待できそうな金魚、かなり重症化した金魚に分けてそれぞれに治療を施す。

③水槽内の水を全換水し、イソジンなどで殺菌する。

④ろ過器がろ過機能を失っている可能性があるので点検する。

⑤管理者に金魚飼育の方法を指導する。

 最低これくらいの対策はとっておかないと再び悪夢を見ることになりそうな気がします。アドバイスを求められればお手伝いしたいと思っていますが、管理者の皆さん、それぞれに自分なりの管理方法にプライドをお持ちのようで、下手に口出しできない・・・。

 いずれにしても全滅だけにはならないよう早めに何らかの対応策を取って欲しいものです。 

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マツタケで乾杯!

 今週、「回想法」の講演を終え、漸く課題がひとつ片付いた。まだまだ、やらなければいけないことが山ほど残されているのだが、とりあえず頑張った自分に御褒美。

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 出張で東京に行っていた同僚が、お土産に築地で「松茸」を買ってきてくれた。今夜はこれを肴に一杯頂くことにした。

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 炙った松茸に、山廃造りで醸し二夏の間じっくりと熟成させた「真澄(純米吟醸、山廃造り、長野県宮坂醸造)」の芳醇な味わいは最高!!!!

 部屋中に松茸の香りが広がり、ひとり幸せ気分に浸る。

 ところが「臭~い!」「何この変なにおい!」と子ども達からのブーイングの嵐。たしかに、この松茸の香り、欧米などでは「軍人の靴下の香り」等と言われ忌み嫌われていると聞く。。

 松茸の香り成分の元である珪皮酸の香りは日本人となじみが深い大豆に近いものであるために良い香りと感じることができるが、馴染みのない人たちには強烈な悪臭と感じられるようだ。どうやら、我が家の子ども達にも理解しがたい匂いだったらしい・・・。
 明日は松茸御飯になる予定だが、果たして子ども達の反応や如何に?

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2009年10月17日 (土曜日)

誕生日プレゼント

 「遅くなったけど!」と次女(小4)が1ヶ月遅れの誕生日プレゼントをくれた。

 大切な人に「ハッピーカードを送ろう!」ということで図工の時間に作成したものらしいが、どうして私に送ろうと思ったのだろうか?気になって聞いてみたところ、「お父さんの誕生日に誰もプレゼントあげなかったでしょう。だから可哀想だなぁ~と思って・・・」という答えが返ってきた。

 「なっ・・なんて優しい子なんだ・・・」思わずホロリweepといきそうになってしまった。

 そういえば、妻の誕生日には、「お母さんは昼寝が好きだから」「いつまでもキレイなお母さんでいてほしいから」とクッションやボディソープの詰め合わせを子供たちと一緒にプレゼントした。だから、きっと自分の誕生日にもお返しがあるだろう・・・否、あるはずだ!と期待していたのだが・・・・。残念なことに、出てきたのは大皿にテンコ盛りに盛られた唐揚げのみ。

 「アンタ唐揚げ好きでしょう?だから今夜は唐揚げのプレゼント!」という妻の言葉にすっかりしょ気た父親の姿に、きっと「愛の手を差し伸べてやらねば・・・」と次女は思ったに違いない。

 そんな思いのこもった「ハッピーカード」

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 開いてみると・・・。

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 飛び出す絵本のように、二段重ねのケーキが現れた!

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 しかも所々に金魚らしき絵が描かれている。ランチュウ系の金魚のようだが本人は出目金のつもりで描いたらしい。あまり絵のセンスはなさそうです。

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 見れば文字も誤字だらけ・・・でも、そんなことどうでも良いんです!私にとっては最高の宝物、十分ハッピーな気分にさせてもらいました。

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2009年10月 5日 (月曜日)

■プレッシャー?良いじゃないですか!!

 研修会、上半期収支決算報告や講演の準備、学会開催に向けての連日の会議等々・・・・一気に忙しさが増してきた。

 事がスムーズに解決すれば問題もないのだが、そうもいかず時に挫けて心折れそうになる。だからといって弱音は吐きたくない。そういえば鏡の前に立ち「プレッシャー?良いじゃないですか!受けて立つ!」そう自分に言い聞かせ、気持ちを奮い立たせていることが最近多くなったように思える。やっぱり疲れているのかな?・・・・・・

 ところで、そんな私を励ますかのごとく「白点病」という病気のプレッシャーをはねのけて頂天眼たちが再び水槽に戻ってきた。

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 幸い病気の発見が早かったせいもあり、順調に回復し、虫だらけだった頂天眼の尾鰭もすっかりもとの状態に戻っていた。

 水泡眼たちも、その後病気の徴候は見られず元気な姿で泳いでいる。

 こんな金魚たちに励まされながら、今週も頑張るか!・・・「かかって来いや~!」

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2009年10月 1日 (木曜日)

■虫が出た~!

 尾腐れ、赤斑病を克服し、ようやく安定した日々が戻ってきたと思っていたら、それも束の間。

 今度は頂天眼のマリリンが「白点病」に罹ってしまった。

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 現在、明らかに症状が現れているのはマリリンだけなのだが、他の金魚たちにも感染の可能性があるので予防を兼ねて治療を施すことにした。

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 白点虫のサイクルは、まず、魚体上で成熟し、魚から離脱してシストを形成する。そのシストが水槽のガラス面や砂利などに付着し、そのなかで細胞分裂を繰り返しながら仔虫を放出し始める。

 一般的に水温が高い時には放出される仔虫の数も多くなる。そして放出された仔虫は寄生するべき魚を求めて彷徨い、再び寄生できると数日で肉眼で確認できる大きさまでに成長する。しかし、24時間以内に寄生できなければ仔虫は体力を消耗し死滅してしまうらしい。(参考文献:金魚飼育大全)

 ちなみに、魚体から離れた成熟虫は、24時間以内にシストを形成し仔虫を放出しはじめる。そして、1個の成熟虫が細胞分裂を繰り返し、一気に数千もの仔虫に増えるのだから非常に厄介だ。だから、白点病の治療はまさに時間との勝負!

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 とりあえず、明らかに感染しているマリリンと他の金魚を別のタライに分け、28℃に設定されたヒーターを設置。そして止めにニューグリーンFを投与して準備完了!あとは再び元気に泳ぐ金魚たちの姿を夢見て、神に祈るべし!  

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