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2009年11月の投稿

2009年11月29日 (日曜日)

鹿児島本物温泉No.3【未だ興奮冷めやらぬ!「霧島.山乃城温泉」】

 焼酎を傍らに置き、パソコンに向っている今も硫黄臭がほんのりと体全体を包んでいます。その香りと共に、今日訪れた温泉の風景が鮮明に甦ってきて未だ興奮冷めやらぬ状態。

 これほどまでに私を興奮させる温泉とは・・・・・。
霧島の山中にある「山乃城温泉」通称(霧島の川湯)と呼ばれている温泉のことだ!もう一度訪れたい!温泉のNo.1でありながら、10年ぶりの再訪ということで、否が応でもアドレナリンが全身を駆け巡る。

 また、今回はえびのの温泉で知り合ったそう太郎さんと御一緒できたことも楽しみを倍増させた理由のひとつになっている。温泉の話しは元より、野山の草花のガイドをして頂いたり、政治関連の話題などで、行き帰りの車中でも退屈することなく楽しませて頂きました。

 そんなわけで、そう太郎さんと待ち合わせをして9時に宮崎市を出発。九州自動車道を通って一路霧島へ向った。

 出発前から、かなり興奮のボルテージは上がり気味だったのですが・・・道中、偶然遭遇した紅葉の美しさにまずは大興奮!その写真がこれだ・・・。

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 高千穂牧場入り口から霧島方面に向う道で、日本道路百選にもエントリーされているそうです。春の新緑も美しいそうですが、やっぱりこの時季の紅葉は最高!多くの人たちが車を止めて、私たちと同じように写真に紅葉を収めていました。

 もっとこの紅葉を楽しみたいところだったのですが、更なる感動を求めて目的地へ再び出発です!

 というのも、この場所から30分程で霧島には辿り着くことができるのですが、今回の温泉はなかなか手ごわい!

 林田温泉の近くから車で山中に入り、さらに30分進む・・・すると・・・

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 車では入れないようにゲートが閉じられています。しかも、そこには「有毒ガスが滞留し人命に関わる危険性があります」と表示された立ち入り禁止の看板が掲示されていました。

 この看板を無視して、覚悟を決め(?)、さらに林道を30分程歩かなければ目的の温泉に辿り着けないのです!

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 このような林道を歩きます!

 でも、この時季の山歩きは自然の織り成す美の祭典といった感じで、疲れを感じさせません。

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 調子に乗って、こんな蛇まで登場しちゃいました。

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 さてさて、随分と前置きが長くなってしまいましたが、いよいよお目当ての温泉の登場です!

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 自然石で積み上げられた階段らしき物を頼りに山の斜面を下って行くと・・・・・・・・・・・・。

 そこには!

 夢にまで見た!

 念願の!

 温泉が!

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 この川の何処に温泉が?そんな野暮な質問しちゃいけませんよ!この川全体が温泉なんですから!

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 川上の川底からは、勢い良く熱湯が飛沫を上げながら自噴していました。10年前の記憶なので定かではないのですが、自噴している場所が変化していたり、以前はなかった泥湯が湧き出ていたりしていました。自然は常に変化しているんですね。

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 川底はあたり一面真っ白!これは下の写真のように川底の石に湯の華がびっしりとこびりついた状態になっているからなんですね。そう太郎さんは、自宅に持ち帰って肌パックをするとかで、この湯の華を懸命に削ぎとっていました。

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 鹿児島から訪れていた方からここの温泉で茹でたいう温泉卵を頂きました。硫黄の成分で少し殻が黒く変色していましたが、最高に美味しかったです!

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 鹿児島からの先客は、男性1人に女性3人。そして、当然ですがこちらの温泉には脱衣所もなければ、温泉に男女の区別もありません。

 そこで、女性客が退散した所を見計らって温泉にGO!別に減るもんじゃなし、女性客がいても裸体になることには特に抵抗は感じていなかったのですが、私のお粗末なものをみせられて皆さんが気分を害してはと思い、女性の方たちが退散されてから温泉に向いました。

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 ところが、全てを脱ぎ捨てて勢いよく川に飛び込んだら、源泉に近すぎたせいもあり熱湯風呂状態で慌てて川から飛び出した。

 適当な温度の場所を見つけるために次なる場所へ移るも、なかなか適当な場所が見つからず、生まれたままの姿で岩場を飛び回っていました。きっと、何も知らずにこの場所を訪れた人が私の姿を見たら、霧島の山中に白くプヨプヨした体の『野人』がいた!と勘違いするに違いありません。そんなことを考えながら、ようやく適当な場所を見つけることができました。

 青空を眺めながら湯船に使っているとあたり一面から湧き上がる蒸気と一緒に「ゴウゴウ」と勢いよく噴出す源泉の音が響いてきました。川底からは臀部に地熱が伝わり、地球が生きていることをもろに実感します。この瞬間、私の感動のバロメーターは完全に振り切れてしまいました。

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2009年11月23日 (月曜日)

まさか!こんな焼酎が手に入るとは・・・

 夏にはギンギンに冷えた冷酒で冷奴や鰻の白焼きで一杯。秋には秋の味覚を肴に冷や酒(常温)で楽しむ。

 日本酒は、四季折々の変化に対応した様々な飲み方があり実に楽しい。もちろん、冬には冬の楽しみ方があり、43℃の燗酒でふろふき大根なんぞを摘みに頂くと、これまた最高!

 ということで、冬の到来に備えて、昨日、日本酒を仕入れに行きつけの酒屋を訪れた。

 さすがにこの時季は、燗酒に適した美味しそうなお酒がズラリと並び、選ぶ方も目移りしてしまう。

 繊細で上品な大吟醸燗酒「九頭龍」もいいなぁ・・・。それとも、独特の熟成香がありコクのあるタイプの「義侠えにし」にしようかなぁ・・・等と悩みながら、店内を物色。

 ところが!

 焼酎コーナーに差し掛かった瞬間、驚きに足が止まってしまった。

 なんと!通常ではめったに入手することができない焼酎「川越」があるじゃないですか!

 ここで「川越」を御存じない方に、この焼酎がどのようなものなのかご説明したいと思います。川越は宮崎県の国富町にある小さな小さな蔵元で、ご夫婦二人だけで切り盛りされています。ご主人で杜氏の川越善博さんは実に研究熱心な方で、特に味や香りの決め手となる常圧蒸留機の操作には妥協を許さず、業界関係者からもその品質の良さを高く評価されている。

 また、全日空国際線ファーストクラスで採用された焼酎として、一気にブレイクし入手困難な焼酎になってしまった。

 実は私の実家がこの蔵元の近所なんですが、年間200石(1升瓶にして約2万本分)の生産しかないので、地元の人でも予約して年に1本入手できるかどうか・・・。

 悪質なお店に行くと2~3万円なんて恐ろしい値段が付けられたりしています。そんな焼酎が定価2880円で売られているわけですから、反射的に即買いです!本当は燗酒に適した日本酒を買う予定だったのに・・・。

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 芋に米が8:2の割合でブレンドされているので口当たりがとってもまろやか。個人的にはロックで頂くのが一番美味しく感じます。

 こういう美味しい焼酎を手に入れると、これまた反射的にそれに見合った肴が欲しくなる。そこでチョット奮発して、中トロの刺身と地鶏の炭火焼で頂きました。

ウゥ・・・・・sweat02財布の中身はスッカラカン!給料日まで辛抱だ!

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2009年11月22日 (日曜日)

土佐錦、里子に出る・・・

 土佐錦が我が家に来てまもなく1年が経とうとしている。

 その土佐錦が今日、里子として旅立って行った。

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 来月、職場の仲間が結婚するのだが、その旦那さんが最近、金魚飼育に嵌っており、結婚祝いをかねて、この2匹を送り出すことにしたのだ。

 旦那さんは、とっても金魚飼育に熱心な方のようなので、きっと大切に育ててくれることでしょう。

 でも、褪色しはじめ、これからどんな色に変化していくのか楽しみな金魚なので、手放すのがチョッピリ惜しいなぁ~という思いもあるのですが、同じ金魚を愛する仲間がまたひとり増えたということで良しとしましょう。

 しかし、金魚と共に去ってゆく車の後姿を見ていたら、おもわず「ドナ、ドナ、ド~ナ、ド~ナ~note金魚を乗せて~note」と歌わずにはいられない気持ちになってしまいました。

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 さて、琉金が2匹だけとなってしまった水槽。

 なんだかすっかり寂しくなってしまったので、どうしましょう?仲間を増やそうかな?

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2009年11月16日 (月曜日)

この世のものとは思えない!頂天眼の・・・

 夏から秋にかけてタップリと栄養を取った金魚たち。

 どの金魚もなんとなくひと回り大きくなったような気がします。

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 ところが、頂天眼のマリリンだけは栄養が目玉eyeに集中したようで大変なことになっています。

 水泡眼の水泡の大きさに対抗しようとでも思ったのでしょうか。

 とてもこの世のものとは思えないようなグロテスクぶりです。

 それでは御覧下さい!

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 どうですか?凄すぎませんか?

 この目玉、どこまで大きくなるのでしょう?

 チビ頂天眼と比較してみると、その凄さが改めてお分かり頂けると思います。

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2009年11月15日 (日曜日)

燃えたよ・・・燃え尽きたよ・・・真っ白にな・・・

 九州規模の学会が、今日、無事に終了しました。

 本当に、この2週間は目まぐるしい毎日でした・・・。

 仕事の合間に学会の準備をしていたのが、学会準備の合間に仕事をしているような状況になり、本業にも集中できない状態となっていました。
 毎日送られてくるメールの嵐には・・・パソコンを開くのさえ億劫になってしまう始末。

 魔の13日の金曜日には会場設営と最終リハーサル。翌日の本番では昼食を取る暇もなく会場を駆け巡り、履きなれない革靴で足にマメを作り、それでも多くの人たちに支えられながら、なんとか大きなトラブルもなく本日終了することができました。

 パソコンに向っている今の気分はまさに、ホセ・メンドーサと最終ラウンドまで戦い終え、リング下にいる白木洋子に自分のグラブを渡した後に矢吹丈が呟いた「燃えたよ・・・燃え尽きたよ・・・真っ白にな・・・」という言葉そのままです。なんだかジョー山中の歌声と共に「青春の終章(ピリオド)~Joe Forever~」まで聴こえてきました。ちょっとヤバイかも・・・。

 とにかく大変な毎日でしたが、多くの人たちとの出会いや貴重な経験をさせてもらったことに感謝しています・・・・・今となってはですけどね。

 数年後には、全国規模の学会が催されることになっていますが、その時はどうか私には声をかけないで欲しい・・・そう願っているのですが、結局はまた引きずり込まれてしまうのでしょうね・・・・数年後が恐ろしい。

 とりあえず、今日、明日はゆっくりと休養してエネルギーを充電したいと思います。ブログランキングも随分ダウンしてしまったので、こちらも少し頑張らなくっちゃ!・・・明日はどっちだ!

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2009年11月 1日 (日曜日)

地金水槽の大掃除!

 3ヶ月に1度の割合で、水槽の大掃除をします。

 頂天眼、土佐錦の水槽は、先日その作業を終了していたのですが、地金の水槽は未だ手付かずの状態。

 そのせいで、御覧の通りの有様です。

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 べっとりと張り付いた青苔。

 ということで、今日は地金水槽の大掃除を施行!

 まずは金魚たちをタライの中に移し、底砂利に溜まった糞等を取り除きました。

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 真っ黒な水で、砂利が見えない状態です。ろ床を壊さないように優しくゆっくりと黒ずみがなくなるまで洗います。

 タライの中にいる地金たち、やっぱり地金は上見で楽しむのが一番美しいなぁと思いつつ写真をパチリ!

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 ろ過器などもきれいに洗ってリセット!

 地金たちも喜んでいるようです!

(ほんとうは飼い主の単なる自己満足・・・)

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イタリア料理「サーレ・エ・ペペ」

 日本一の規模を誇る照葉樹林と野菜の有機栽培で全国的にも名高い綾町。

 街を散策し、自然に触れ、人に触れ合っていると、本当に心からスローライフを実感する。そんな癒し溢れる綾町で、地元食材をふんだんに使ったイタリア料理が食べれるということで、今回「サーレ・エ・ペペ」を訪れた。

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 場所は、綾城のすぐ傍にあります。 

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 明るい日差しが差し込む店内には、静かなBGMが流れ、とっても落ち着いた雰囲気。

 カップルや女性客が多く訪れていました。

 メニューには

 ・パスタランチ1300円
 ・ティストランチ1500円
 ・シェフおまかせランチ2500円
 ・自家製デザート200円
 ・ディナー3500円、5,000円(要予約)
 ・単品アラカルトメニュー950円~

 今回、臨時収入もあったのでチョッピリ贅沢して「シェフのおかせランチ」を頂きました。

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 先ずは、冬瓜とひよこ豆の洋風煮、手作りソーセージの前菜です。

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次にパスタ!

パスタは

①アマトリチアーナ
②小エビと帆立とほうれん草のクリーム和え
③プッタネスカ
④ブロッコリーとカリフラワー、チンゲン菜のアンチョビ風味

以上の4品から選べます。今回は②をチョイス!濃厚なクリームが最高でした。

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そしてメインは、ポークフィレのソテー、パプリカ、クミン風味

お肉がとっても柔らかくて美味しいんですよ!

 綾町では、11月7日(土)に「スローフード祭り2009秋味」も開催されるそうです。
晩秋の錦原台地を散策しながら、綾町内の秋のグルメを食べ歩き!
こちらのお店の他にも「早川農苑」「オーガニックごうだ」「馬事公苑」「綾ワクワクファーム」「ペンションきねずみ」といった綾町内6人の食の匠が御食事処を設け、素敵な料理やスイーツ楽しませてくれるようです。時間とお金があったら、ぜひ参加してみたいですね。

【イタリア料理 サーレ・エ・ペペ】
宮崎県東諸県郡綾町北俣 0985-77-1014
http://www.aya-sale.com

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