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2011年3月の投稿

2011年3月28日 (月曜日)

大分本物温泉No.2【長湯温泉 ガニ湯】気合と勇気が必要な温泉!!

 「山の湯かずよ」を後にして、車を走らせること5分。長湯温泉街に到着しました。

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 芹川沿いに立ち並ぶ温泉旅館にテンションupup早く温泉に入りた~いnote

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 先ずは飲泉場で長湯温泉のお湯を経口摂取!!そして最初に目指すは長湯温泉名物の「ガニ湯」です!!!

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 芹川沿いに車を走らせていると「ガニ湯入り口」の看板が見えてきました。

 早速、車を降り・・・・・・・

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 階段を下っていくと・・・・・・・

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 橋の下には脱衣所らしきものがありました。

 更にその先に進むと・・・・・・・・・

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 ありました!!!!お目当ての「ガニ湯」登場!!!

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 泉質はマグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉

パイプからは間欠泉のようにお湯が噴出していました。手ですくって口に含んでみるとミネラル、炭酸味がします。温度は36℃ということで、この時季入湯するには少々気合が必要です!

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 しかも周囲からは丸見えなので、勇気も必要です。

 おまけに湯船の中は苔でヌルヌル・・・・週に2回は清掃していると看板には書いてありましたが、きちんと管理されていないような・・・・気がします。

 そう太郎さんと「とりあえずガニ湯はこのままスルーしましょうか?」と話していたら、知らないおじさんが裸体でやってきて、何の躊躇もなく湯船にドボンッ!!!

 ということでモデルになっていただきました。

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 おじさんは、湯船を漂う苔を見て「湯の花がすごいなぁ!」と、とっても幸せそうでした。

 結局、ガニ湯は見学だけですますことにして・・・・・・。

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 ガニ湯のすぐ傍にある「天風庵」で昼食となりました。見た目とってもレトロな建物ですが

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 モダンで落ち着いた雰囲気の店内でした。

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 お昼は地もの創作コース料理(エノハ料理:エノハとはヤマメ、アマゴのこと)をそう太郎さんにご馳走して頂きました。とっても美味しい料理をありがとうございましたm(_ _)m

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大分の旅はまだまだ続くよ・・・・・・・・

【長湯温泉「ガニ湯」】
・泉質:マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
・温泉施設:露天1
・備品:シャンプー類なし
・加水:なし
・加温:なし
・塩素投入:なし
・循環:なし。源泉掛け流し
・本物度★★★★★
・雰囲気★★★★☆
・お勧め度★★★☆☆
・住所:大分県竹田市直入町大字長湯
・入浴料:無料
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2011年3月22日 (火曜日)

大分本物温泉No.1【長湯温泉.山の湯かずよ】濃厚で豊富な天然成分溢れるお湯!

 さて!今回の温泉レポートは、宮崎県を飛び出して、温泉大国である大分県の本物温泉をご紹介!

 誰に気兼ねすることもなく、自分のペースでこころいくまで温泉を楽しみたい!という思いから、基本ひとりで温泉巡りをすることが多いのだが、今回は、一昨年、霧島の川湯に御一緒した、そう太郎さん(九州・湯友クラブhttp://yuyu1129.blog134.fc2.com/)と訪れることとなった。

 二人が目指す温泉は、久住高原の秘湯の宿「赤川温泉.赤川荘」である!

 ところが温泉が大好物の二人。赤川温泉だけで満足するはずもなく、寄り道三昧の旅となってしまった。

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 竹田市市街地から県道47号線を北へ向って車を走らせていたら、先ず眼に止まったのが山の斜面に描かれた温泉マーク。

 こんなものを創り出せるのも温泉大国ならではだなぁ、と感心しながら車を止め写真に納めていると、遠くの方から「ボコッ!ボコッ!」と温泉が噴出するような音が聞こえてきた。

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 ナッ!ナント!!配管から温泉らしきものがドバドバと用水路のような所に排水されているではありませんか!!!!しかも、配管の下に蓄積したものを見る限り、かなり濃度の濃い温泉のようである。

 ここは、素通りするわけにはいかないでしょう!ということで、早速、この温泉の門を叩いてみた。

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 長湯温泉街から少し離れた、田園風景の中に静かに佇むのは「山の湯 かずよ」

 真新しい建物にみえたが、旅館をオープンして15~16年になるらしい。「かずよ」というのは、先代の名前から命名したとのこと。ちなみに、どうでもいいことだが私の初恋の相手も「かずよ」という名前だった。

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 清掃の行き届いた館内には、ゆっくりとした雰囲気が漂っている。

 宿泊者の方にゆっくりと温泉を堪能して頂きたいということで、立ち寄り湯は標榜していないが、お客さんからの要望があれば、火曜日、金曜日以外の11:00-14:00までは立ち寄り湯も受け入れ可能とのこと。私たちが訪れた時は運良く誰も入浴していなかったので、快く受け入れていただいた。

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 浴室内には、「六方石」が使用されている。

 「六方石」とは、阿蘇の溶岩石が数十万年かけて造りだした非常に貴重なものらしいが、それを惜しげもなく壁や床に使用している。もともとは、黒色なのだが床の「六方石」は、温泉の成分のために黄土色に変色していた。

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 内湯には15人位は入れる熱めの浴槽と小さめの温めの浴槽がある。また屋外には3~4人規模のこじんまりとした露天風呂も設けてあった。

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 泉質はマグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉(旧泉名:含重曹ー重炭酸土類塩泉)

 源泉温度は51℃であるが、浴槽内のお湯は熱めのものでも無理なく浸かれる。湯口から注がれるお湯は無色透明であるが湯船の中のお湯は茶褐色をしている。口に含んでみるとミネラル・炭酸味が口中に広がった。

 Ph7.2でややなめらかな感じがする。ところが、湯船に浸かると底のほうからザラッとした感じが伝わってきた。気になって取り上げてみると、どうやらそれは湯の花が結晶化したもののようである。これは後で店員の方に聞いた話だが、1週間も経つと湯船に浮かんだ湯の花が結晶化し湯面に薄氷が張ったような状態になってしまうらしい。だから、定期的な配管のメンテナンスや清掃が欠かせないとのこと。成分の濃いお湯ならではの悩みですね。

 今回、飛び込みで立ち寄らせて頂いたが、ここの温泉にはあらためてゆっくりと宿泊を兼ねて訪れてみたい!そんな強い衝動に駆られた。(大分温泉の旅はまだまだ続くよ…)

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【長湯温泉「山の湯かずよ」】
・泉質:マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉
・温泉施設:室内男女各2、露天1
・備品:シャンプー類あり
・加水:なし
・加温:なし
・塩素投入:なし
・循環:なし。源泉掛け流し
・本物度★★★★★
・雰囲気★★★★★
・お勧め度★★★★★
・住所:大分県竹田市直入町大字長湯2405
・TEL:0974-75-3075
・営業時間:11:00~14:00(立ち寄り湯)
・入浴料:大人500円
・宿泊施設:和室(9部屋)、和洋室(2部屋)12,750円~

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2011年3月 6日 (日曜日)

宮崎本物温泉No.47【堀切温泉】ちょっと…この温泉怪しすぎ!! 

 昨夜は会議のため都城市に宿泊しました。会議後の懇親会で訪れた居酒屋「郷(さと)」の卵焼きが絶品で、参加者との会話も弾み、少々飲みすぎたせいか今日は朝からメチャクチャ頭が重いッス・・・wobbly

 「駄目だ・・・今日は力が出ねェ・・・」そんなボヤキと共に、なんとかベッドから起きだし、窓の外を眺めてみると・・・。

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 そこには悠然と構えた霧島山が佇んでいました。なんだか手招きしながら僕を呼んでいる(?)ようです!

 1月下旬に新燃岳が噴火してから、霧島周辺のホテルでは2万5千人分のキャンセルが発生しているそうで、関係者は経営に頭を悩ませているとのこと。

 ここは一念発起して、霧島までいってみるか!・・・と思ったものの、やっぱり体調が優れずテンションが上がりきらない。そこで、今回は霧島行きは断念して、都城市街地から30分程でたどり着ける堀切温泉を訪れることにしました。

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鬱蒼と茂った林の中にポツ~ンと鄙びた家屋が登場!

 ジュースの販売機が設置された母屋が温泉の受付場所で、ここで入湯料を支払い温泉棟に向います。

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 温泉棟は母屋に比べると比較的新しめの建物です。

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 玄関を入ると、このような光景が・・・どうやら休憩室のようですが・・・

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 不思議な標語が掲示されていたり・・・

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額縁の中に蛇の抜け殻が入れてあったり・・・チョット不気味

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 コタツの上には「お風呂上りに塩分補給を」ということで白湯と塩が置かれていましたが、あまりに怪しげな雰囲気に何かを口に入れるのが怖くなり遠慮させてもらいました。

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 この時季の浴室の写真撮影は蒸気のせいでなかなか上手く撮れません。なんとか頑張ったのですが上の写真が限界です・・・ごめんなさい。 

 浴室には4~5人も入ればいっぱいになってしまいそうな、こじんまりとした浴槽がひとつ。浴槽はやや深めになっていて肩までしっかりと浸かれます。

 無色透明なお湯で、特徴的な香り、味はなく、サラリとした湯触り。

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 泉温が19℃なのでボイラーで源泉を加温。上の写真にあるコックをひねり熱湯を湯船に注ぐことで湯温を調整していました。 

 週に何度も訪れるという地元の常連さんに話を聞いたところ、ここの温泉は切り傷や皮膚病などに効能があるそうで、明治時代から地元の人たちに親しまれてきた温泉のようですね。しかし、今までいろんな温泉を訪れてきましたが、こんなミステリアスな温泉は初めてでした。不思議温泉ランキングNO.1!です。 

【堀切温泉】
・泉質:低張性中性冷鉱泉
・温泉施設:室内男女各1
・備品:シャンプー類なし
・加水:なし??
・加温:あり
・塩素投入:なし
・循環:なし。源泉掛け流し
・本物度★★★☆☆
・雰囲気★☆☆☆☆
・お勧め度★★☆☆☆
・住所:宮崎県都城市丸谷町4151-8
・TEL:0986-36-0238
・営業時間:7:00~19:00
・定休日:?
・入浴料:大人300円
・宿泊施設:なし

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