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2011年7月の投稿

2011年7月31日 (日曜日)

金魚のつかみ取り

 通常、金魚の水換えをする時に、一旦、水槽から金魚を取り出し、洗面器やバケツに移し換える。

 金魚を水槽から取り出す場合には、網で掬いあげる人が多いと思うのだが、ものぐさな私の場合、網でいちいち掬うというのが面倒なので、一匹ずつ直接手づかみで取り出す。

 手づかみで金魚を取り出すのには、網で掬うのが面倒くさいというのが一番の理由なのだが、実はそれ以外にも二つの理由がある。

 ひとつは、直接金魚に触れることで金魚との「絆」を確認できるということだ!

 金魚の楽しみ方は人によって様々だろうが、私の場合、水槽の中を泳ぐ金魚をただ眺めて楽しむだけでは事足りず、金魚を手の中で弄んで楽しむ。金魚にとってはいい迷惑かもしれないが、飼い主にとってはこれが至福の時間なのだ。

 直接金魚に触れる、愛撫する行為は、絆ホルモンである「オキシトシン」の分泌を促す。それが飼い主の至福の時間を生み出しているのだろう(笑)

 それと、もうひとつの理由は、直接触れることで金魚の体調の変化をいち早く察知できるということだ!

 金魚を握りしめたときに手のひらから伝わってくる躍動感の違いや体のぬめり具合、呼吸のリズムやお腹の張り等、言葉では表現しづらい手のひらから伝わるクオリアが、瞬時にその時の金魚の状態を私に教えてくれる。

 先日もどっぷりと青水になった水槽の中に手を突っ込んで、チェックしていたら、頂天眼(2匹)、江戸錦(2匹)、土佐錦魚(4匹)が、赤斑病や尾腐れ病に罹っているのを発見した。

 明らかに症状が出ているものもいれば、そうでないものもいたが、手のひらから伝わってくるその感覚から判断し、治療を開始。そして、すべての金魚が完治したため、本日、元のトロ舟に戻すことができた。

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 時々、この金魚たちとの触れ合いの楽しさを経験させてやろうと、子ども達を誘い込むのだが、なかなか怖がって触れようとしない。

 手の上で金魚が跳ね回ると、どう対応していいのか分からず困ってしまうというのがその理由のようだ。

 そこで今回は握り方のコツを子ども達に伝授した!

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 まずは、金魚の頭を包み込むようにしてソフトに握りこむ。

 次に金魚を横向きに数秒間寝かせる。そうすると不思議と動きが止まってしまう。

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 リリースしてもしばらくは手のひらの上で催眠術にでもかかったかのように身動きひとつしないのだ。この隙に、水槽から取り出すことになる。

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 手のひらに収まりきらないほど大きな金魚だって・・・

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 リリースしても御覧の通り、魔法にかかってしまった(笑)

 子ども達もこのコツを学んだ後は、怖がることなく上手に水槽から金魚を取り出すことができていた。

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2011年7月23日 (土曜日)

オジサンを魅了するのはやっぱり…

オジサンの集まる場所?といえば、まず思いつくのが赤提灯の店。焼き鳥やホルモン屋など私自身も、随分お世話になっているところだ。

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 ところで、こちらは一風変わった中国の赤提灯。正確には「灯籠(タンロン)」呼ぶのが正しいのだろうか。軸が縦に入っており日本の提灯のように折りたたみができないタイプのようである。中国では照明用というよりも、慶事の際の飾りや、企業・商品名などを書き入れて広告として使うことが多いと聞く。

 しかし、赤提灯であることに変わりはなく、腹をすかせたオジサン達が挙ってこの場所に集まってくる。

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 この赤提灯のある場所は、宮崎市の平和台線通りにある「中国北方料理 錦城楼」である。

 日曜日などは家族連れや女性客も多いようであるが、平日はメタボリックなオジサンやサラリーマン風なオジサンたちで賑わっている。

 ところで、このお店の何が、このオジサンたちをそれほどまでに魅了しているのだろうか?少し考えてみた・・・

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 まずは、今回注文した料理を御覧いただこう!

 最初に出てきたのは、天津飯(スープ付き550円)と焼き餃子(6個320円)

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 そして私の大好物、「から揚げ定食!!!」(650円)・・・を流暢な中国語と日本語を使いこなす、可愛らしい女性の定員さんが運んできてくれた。

 平皿に盛られた御飯を見てもわかるように、ボリューム満点!

 男3人で「から揚げ定食(650円)」×2+天津飯(550円)+焼き餃子(320円)=2170円

 一人1000円もあれば食べきれないくらいの満腹感を味わうことができる。

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 メニューには庶民的な感じのものが多いのだが、どのメニューも外れがない。

 それもそのはず、中国国家高級調理師である料理人が調理を施しているとのことで、この美味しさにも納得だ。

 こういったところから考えると、「手ごろな値段」で、「ボリューム満点」の「美味しい」本格中華が味わえるということ。

 そして、ここが大事なポイントなのだが「可愛らしい店員さん」が運んで来てくれる。これが、オジサンたちを魅了している、このお店の秘密なのかもしれませんね(笑) 

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2011年7月18日 (月曜日)

会いたかった・・・

 台風6号が九州地方に接近している。

 最大風速45m/sと相変わらず猛烈な勢力を保ったまま北上しているようで、今日は明日の台風襲来に備え、万全の体制を整えておくことにした。

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 万全の体制といっても、単にトロ舟に蓋をしてしっかりと荷紐で固定しただけなんですけどね。

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 土佐錦魚と桜錦の稚魚が入ったタライにも御覧のように上蓋を固定。こんなんで猛烈な台風の雨風に太刀打ちできるのか?・・・チョッピリ疑問ですけど。

 ところで、この2つのタライの中には選別した稚魚がそれぞれに10匹程入っています。

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 上の写真が土佐錦魚、下が桜錦になります。

 先々週辺りから、餌もブラインシュリンプからミジンコ+人工飼料に切り替え、徐々に体つきがしっかりしてきたように思えます。

 理想的な金魚には程遠いかもしれませんが、初めて授かった子達ですから大切に育てて行きたいと思います。

 そんな稚魚たちとの出会いに感謝してAKBの「会いたかった」にあわせて踊る江頭の映像をどうぞ・・・・

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2011年7月 3日 (日曜日)

生ビールが29杯も!?

 梅雨が明けたかと思えば、今度は茹だるような暑さ・・・・

 夏が始まったばかりだと言うのに、もううんざりしている。何をするにも気だるく、日光に当たれば湿疹ができ、動きもしないのに何だか体がべたつく・・・夏なんて大っ嫌いだ!

 金魚たちも、この暑さにはまいっている様子で、屋外に置かれたトロ舟の水温は、なんと!36℃coldsweats02まで上昇していた。一日中、太陽の光にさらされていれば当然の結果である。

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 そこで、100円ショップから車用のサンシェードを買ってきて、上の写真のような庇を作ってみた。見た目は悪いが、これが効果てき面!

 宮崎県では連日、30℃を越える真夏日が続いているが、トロ舟の水温は何とか30℃以内をキープできている。

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 サンシェードの御陰で、なんとか食欲を取り戻し、どの子も頗る元気なのは良いのだが、すずめの涙ほどの私の小遣いでは、餌代が追いつかないので、これもまた悩みの種だ。

 朝夕は、「咲きひかり金魚」と「メディスーパーゴールド」を与え、活動的な昼間は「冷凍赤虫」と「ヒラメの養殖用の餌」を与えている。

 屋外には、5つのトロ舟があり、それぞれに3~4匹の金魚が飼育されているのだが、ひとつのトロ舟で冷凍赤虫2キューブをものの数分で平らげてしまうのだ。

 キョウリンのクリーン赤虫の場合、1パックで32キューブある。これを毎日、昼間与え続けたとしたら2キューブ×5(トロ舟の数)×30日=300キューブ必要になってくる。値段にすると300÷32×300≒2800円。

 焼肉屋の「夾竹園」では、毎日、生ビールが98円で飲める。ということは、2800÷98≒29杯も生が飲めるということになるではないか!

 そう考えると金魚に腹が立ってくるので、冷凍赤虫は2回/W程度に止め、あとはヒラメの養殖用の餌でカバーしている。

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 そんな食欲旺盛な金魚たちの中でも、上の2匹の食欲は尋常ではない。

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 雨が続いて、2日餌を抜いてしまったら一緒の水槽にいた更紗琉金の鰭という鰭をすべて食いちぎってしまっていた。

 琉金は傷口からの感染を予防するために、すぐに治療を施し、何とか一命を取り留めたが、2度とこんな事態が起こらないよう注意が必要だ。 

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