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2012年3月の投稿

2012年3月22日 (木曜日)

星☆だらけ!

 春一番が吹き荒れ、春雷が鳴り響き、春の到来を告げる。

 春というと穏やかで、のんびりとしたイメージを描いてしまうものだが、それとは裏腹に自然はなんともまぁ、荒っぽいやり方で春を知らせるものだ。

 しかし、この荒々しい自然の営みも、長かった冬からの目覚めを促す、大切な現象なのかもしれない。

 春眠暁を覚えずで、いつまでも布団から出ようとしない家族を、「怒り」という感情で叩き起こそうとする妻の営みに比べれば、荒々しい自然の営みも少々いとおしく思えてくる。

 我が家の金魚たちも、そんな春の到来に刺激され少しずつ春支度を開始した。

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水泡眼、土佐錦、キャリコ、琉金(白)、江戸錦の計5匹にくっきりと追い星が現れていた。

残念ながら、水泡眼と琉金系の金魚に関しては、いくら発情しようとも我が家には雌がいないので、産卵に繋げることができない。したがって、この3匹にはしばらくの間、悶々とした日々を送ってもらうことになる。

土佐錦はもう1匹雄を追加して、5月はじめ辺りにはうまく産卵してくれることを期待している。

江戸錦に関しては、去年の春に産卵した桜錦(雌)と今年も期待できそうな予感。というのも、桜錦のお腹の辺りが少しずつ変化し始めているからだ。

何だか我が家の水槽も忙しくなりそうな・・・そんな兆しを感じる。

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2012年3月17日 (土曜日)

鹿児島本物温泉No.8【栗野岳温泉.南洲館】圧巻!!!八幡大地獄!!!!

 栗野岳温泉「南洲館」は、霧島連山の西に位置する栗野岳中腹にある温泉宿。周囲を竹林と赤松林に囲まれ、敷地内にはしっかりと手入れの行き届いた四季折々の草花によって、季節の移り変わりが演出されています。

 栗野岳温泉の歴史は古く、なんと!280年という歴史をもち、あの西郷隆盛が温泉と狩猟を楽しむために滞在した温泉としても知られています。

 もちろん!泉質の良さは抜群で、鹿児島県を代表する本物温泉といっても過言ではない思います。

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 同敷地内には泉質の異なる3カ所の浴場(硫黄泉の「桜湯」、明礬緑礬泉の「竹の湯」、ラジウム泉の「蒸し風呂」)と1カ所の飲泉場(炭酸水素塩泉)があり、このバリエーション豊かな温泉には、本当にこころ踊らされます。

 それぞれの温泉に関しては後で紹介するとして、先ずはこれら温泉の泉源となっている「八万大地獄」を覗いてみましょう!

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 建物の裏に回ると「八万大地獄入口」と書かれた看板があります。この場所から10分ほど山道を登っていくと泉源にたどり着くのですが、看板に書いてある通り「足元に注意」して歩かないと転んでしまいそうな場所。ちょうどこの日は雨上がりだったので、結構たどりつくまでにひと苦労でした!

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 途中、所々にこのような水たまりがあり、地面から何やらブクブクと湧き上がっている感じだったので、なにげに指を入れてみると火傷しそうなくらいの熱湯が湧出していて思わずびっくり!要注意ですぞぉ~!

 そして見えてきたのがこちら。これが泉源の「八万大地獄」

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 周囲は硫黄の臭いが漂い、視界が遮られるほどの蒸気、立ち入り禁止区域では、所々で源泉が勢いよく噴きだしているのが見えました。

  この八幡地獄、広さにして2ヘクタールもあり北海道の登別と同じくらいの規模なんだそうです。

 大自然の凄さを見せつけられたというか・・・地獄絵図を見ているような・・・とにかく圧巻です!!!

 さてさて、山道を散策してほどよく疲れたところでお待ちかねの温泉に向かいましょう!最初に向かったのは明礬緑礬泉の「竹の湯」・・・・

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 浴室内はほんのり硫黄の香りが漂っています。泥湯なので湯の色は御覧の通り灰色。湯温はかなり熱め。

 「冬場はお湯が少なく、泥が多めで酸性が強くなる」と掲示されていましたが、湯船の底には期待していたほど泥は蓄積していませんでした。今回は泥パックができず残念!

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 成分表を見るとPH2.2、強烈な酸性湯です。口に含んでみると、これまた強い酸味を感じました。

 石垣の裏には打たせ湯があります。おそらくそこで体に付着した泥を洗い流すのだと思いますが、そのお湯も泥湯なので意味があるのやら?そんなことを思いながら次に硫黄泉の「桜湯」に向かいました。

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 こちらのお湯は酸性単純硫黄泉で白色のお湯。口に含むと泥湯ほどではありませんが、微かに酸味を感じます。

 肌理の細かな湯の花がお湯の中を漂い、霧島の温泉に比べると肌にすっとなじむような優しさを感じるお湯でした。源泉の湯温が61℃ということで、こちらは加水されているようですがそのためでしょうか。霧島の硫黄泉に入るといつも1~2週間は湿疹に悩まされるんですが、こちらのお湯ではそれもなく、私の敏感肌にはとても相性が良いようです。

 今回は、時間の都合でラジウム泉の蒸し湯には入ることができなかったのですが、天然温泉の蒸気を利用した蒸し湯ということなので、次回訪れた時にはゆっくりと楽しみたいと思います。

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【栗野岳温泉「南洲館」】
・泉質:竹之湯「明礬緑礬泉」、桜湯「硫黄泉」、蒸し湯「ラジウム泉」
・温泉施設:内湯6
・備品:シャンプー類なし
・加水:あり
・加温:なし
・塩素投入:なし
・循環:なし。源泉掛け流し
・本物度★★★★★
・雰囲気★★★★★
・お勧め度★★★★★
・住所:鹿児島県姶良郡湧水町木場6357
・TEL:0995-74-3511
・営業時間:8:30~21:00
・入浴料:一湯300円、二湯500円、三湯600円、日帰り休憩室利用(700~800円)、日帰り休憩室+昼食付き(3000円~)
・宿泊:1泊2食¥10,580~

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2012年3月 4日 (日曜日)

ついに宮崎にも念願の・・・

 『餃子の王将』は京都市に本社を置く「王将フードサービス」が全国展開する中華料理店。宮崎市青葉町にも一昨年の夏頃、出店した。

 ところが、このお店、実は「王将フードサービス」の直営店ではない。『餃子の王将』にはのれん問題(詳細はwikipedia[餃子の王将]をお読みください)というのがあるらしく、青葉店はイートアンド経営の『大阪王将』というのが正式な店舗名となる。

 王将フードサービスとイートアンドは商標に関する裁判の結果、『餃子の○○』という下りは本家である王将フードサービスのみが使用できるということで和解。ところが、鹿児島には『餃子の王将』を掲げながら、王将フードサービス直営ではない『鹿児島王将』というものが存在する。

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 鹿児島県内には、この鹿児島王将が7店舗もあり、何れの店舗も食事時になれば多くの人で賑わう人気店だ。私も学生時代には随分お世話になった。

 でも鹿児島王将だけが、直営店でもないのになぜ『餃子の王将』と名乗れるのか?理由はこうだ。

昭和53年に、当時餃子の王将に勤務していた稲森実氏の義弟が独立を希望していた。それを聞いた兄の稲盛和夫氏(京セラ社長)が餃子の王将の社長に掛け合い、快諾を得たため、義姉の弟とともに鹿児島王将株式会社を設立。同年9月に「餃子の王将」中町店をオープンさせた。(wikipedia「餃子の王将」より)

 というのがその理由のようである。

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 メニューも「鹿児島王将」オリジナルの味になっている。

 たとえば、定番メニューの「天津飯」も鹿児島王将の天津飯はフワフワとろみのある卵の上に黒酢餡がかかっており、絶妙なその酸味が食欲をそそる。

 そんな味に魅了され、妻の実家である鹿児島に帰省した際には必ずお店を訪れ、「宮崎にも鹿児島王将ができたらいいのに~」と夢にまで見た。

 そんな思いが届いたのかどうかはわからないが、なっ!なんと!昨年の3月に宮崎にも鹿児島王将が誕生していた!

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『鹿児島王将』大塚店です!

さっそく、大好物の「天津飯」+「餃子」を注文してみた。

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 とっても美味しそうでしょう!!!

 でも、ちょっと残念だったのが天津飯の卵がやや硬めであったこと・・・・

 本場、鹿児島で食べる王将の天津飯はもっとトロッとふんわりした卵で、黒酢餡とのからみ具合がとってもいい感じなのに・・・・今回味わった天津飯は卵が硬めのためか卵と餡がバラバラって印象を受けた。

 材料も作りも基本的にはマニュアル通りに作っているんでしょうけど、微妙に味が違うのはしょうがないのでしょうか。やっぱり本物を味わうためには、鹿児島に行けってことなのかなぁ?

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