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2012年4月29日 (日曜日)

大分本物温泉No.7「凄すぎ~!!日本屈指の驚異の炭酸泉!!」七里田温泉館.木乃葉の湯

 長湯温泉から七里田温泉までは車で約10分。

 今回の目的地は日本屈指の驚異の炭酸泉!と評判の七里田温泉館「木乃葉の湯」です!

 この日は天候も良く、七里田温泉の敷地内からは雄大な大船山を見上げることができました。

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 敷地内には、2箇所の飲泉所が設けられています。

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 さてさて、それでは、早速温泉に・・・

 七里田温泉館には館内にある「木乃葉の湯」と100mほど離れた場所に、長い間地元の人たちの共同浴場として使われてきた「下湯(通称ラムネ湯)」と呼ばれている2つの温泉があります。

 下湯はマスコミなどにも度々取り上げられ、随分有名になってしまいましたが、館内にある「木乃葉の湯」もとっても良い温泉なんですよ。

 みてください!これが「木乃葉の湯」です。

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 この日、一番風呂で湯浴みしたんですが、お湯の表面には湯之華の膜が薄氷のように広がっていました。指を差し込んでみるとパリパリと罅が・・・・

 こういうのを目の前にするとテンション上がるんですよね。

 木乃葉の湯の泉質はマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。遊離二酸化炭素は572mgで肌への泡付きはほとんどありません。黄白濁色のお湯で、口に含むとミネラル臭と微かなえぐ味が感じられます。

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 屋外には2つの露天風呂もあります。大船山を眺めながら入る露天風呂は何とも開放的で優雅な気分にしてくれます。

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 さて、お次はラムネの湯に向います・・・・

 ラムネの湯に入るためには受付で入湯料300円を払い、さらに1000円(後で戻ってきます)を受付に預けるとラムネ湯の鍵がもらえます。

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 その鍵を持って温泉館から100mほど坂を下っていくと鄙びた建物が見えてきました。

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 出入りの際には、必ず鍵をかけてくださいと受付の人に言われたので、しっかりと施錠し浴室に入っていくと・・・・

 脱衣所から数段階段を下りた場所に7~8人も入ればいっぱいになりそうな小ぢんまりとした浴槽がありました。今回は、先客がいて、しかも皆さん1時間近く長湯されるので残念ながら写真に納めることができなかったのですが、ここの温泉はかなり感動ものでした。

 無色透明の綺麗な炭酸泉。湯温37.5℃でけっこう温めです。右足、左足・・・そしてゆっくりと体をお湯に沈めていくと瞬く間に全身が泡だらけに!!!静かに耳を澄ますとそこらじゅうでパチパチと泡のはじける音がします。お湯の中で体を動かせばシュワシュワっとさらに泡が弾け飛ぶ!

 長湯温泉にあるラムネ温泉よりも、泡付きの度合いは凄かったですね。炭酸含有量は長湯のラムネ温泉では781㎎であるのに対して、こちらのお湯は1250㎎。凄いはずです!でも、炭酸ガスの濃度が高すぎるために過去に死亡事故が起こったこともあるそうなので換気には十分注意が必要です。

 私が入浴している時に、初めて訪れた方が脱衣所と浴室を仕切る扉を閉めようとして、地元の人に注意されていました。ちょっと怖いけど、ここは再び訪れてみたい温泉ですね。

【七里田温泉 「木乃葉の湯」「下湯」】
・泉質:(木乃葉の湯)マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
     (下湯)二酸化炭素泉  
・温泉施設:(木乃葉の湯)男女各3(大浴場1、露天風呂2)
        (下湯)男女各1     
・備品:シャンプー類あり(下湯なし)
・加水:なし
・加温:なし
・塩素投入:なし
・循環:源泉掛け流し
・本物度★★★★★
・雰囲気★★★★★
・お勧め度★★★★★
・住所:大分県竹田市直入郡久住町有氏4050-1
・TEL:0974-77-2686
・営業時間:9:00~21:00(定休日は第2火曜日)
・入浴料:木の葉の湯(大人300円)、下湯(大人300円)

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大分の本物温泉の紹介」カテゴリの記事

コメント

大分県民で長湯温泉巡り大好きです。正直日本一と言ってるラムネ温泉は高いだけのぼったくりでたいしたことありませんでした(笑)

個人的によく行くのは ながの湯さんですね
200円で夕方になると地元の人で多くなりますが朝一番は誰もいなくて私はいつもそれを狙って入って貸し切り状態を楽しんでます(笑)

blogで紹介されてた温泉も気になるんで行ってみます

>萌タソさん
はじめまして(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ
萌タソさんは大分の方なんですね。温泉大国の大分に住んでるなんて羨ましいです。

ながのゆ温泉は今回、梯子した温泉の中のひとつでした。
無人の温泉で周囲ののんびりとした田園風景にも癒され、ながの湯温泉の駐車場で1時間くらいお昼寝をしてすごしました。

小ぢんまりとした温泉ですが、泉質も素晴らしく、私も貸切状態で贅沢な時間を過ごさせてもらいました。地元の人たちに愛される良い温泉なんですね。ながの湯温泉に関しては、また近いうちにブログにアップする予定なので、覗いてください。よろしくお願いします。

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