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2013年2月の投稿

2013年2月22日 (金曜日)

鹿児島本物温泉No.10「九州屈指の濃厚モール泉!!!」【吉松.鶴丸温泉】

―――2013.2.22再訪――――――――――――

約1年ぶりの再訪です。

今回の目的は、これまで何度も訪れていたにもかかわらず、見逃していた露天風呂に入ること。

早速、浴室に向かい露天風呂に・・・・・・

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「何処に露天風呂があるんだろう?」と浴室内を見回すと、1箇所だけ屋外に通じる小窓を発見!

10人くらい湯浴みされている方がいたのに誰ひとりここを通って外に出る人はいません。でも、この小窓以外に屋外に出る場所はない・・・「行くしかない!」と覚悟を決めて、外に出てみた。

すると、そこには・・・・・・・・・

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こじんまりとした、風情ある露天風呂と水風呂がありました。湯色は、加水された内風呂に比べると明らかに濃厚なコーヒー色をしています。

お湯に手を10㎝ほど沈めてみると・・・・・

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20㎝沈めると・・・・・・・・・・

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30㎝ではこんな感じです。

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肌触りも内風呂よりつるつる感をより強力に感じます。

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源泉掛け流しなので飲泉もできます。

配管の吹き出し口にはタオルを敷いた笊が置かれていますが、湯の華の量が非常に多いようで、その調整のためでしょうか?

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御覧の通り、湯船には大量の湯の華が漂っていました。源泉が65℃もあるので、熱湯ぶろを覚悟していたんですが、外気温と湯量を調整してて気温が保たれているようで、40℃前後のとっても心地よいお湯でした。

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―――2012.3訪問――――――――――――――

下の写真は、去年の3月に訪れた吉松の「鶴丸温泉」

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数ある吉松温泉の中でも、最も鄙びた雰囲気漂う温泉。

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洗面台の上には、薄っすらと埃がたまり、決して衛生的とはいえない脱衣所ではあるが・・・・

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泉質はナトリウムー炭酸水素塩泉(旧泉名:重曹泉)しかも、九州屈指の濃厚なモール泉として名高い温泉である。

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湯船に10cm程、手を入れた状態でこの色!

モール泉は、石炭の形成途上で炭化が進んでいない泥炭や亜炭層から源泉を汲み上げたもので植物起源の有機物を多く含み肌に触れるとツルツルとした感触がある。もちろんこちらのお湯も肌触りはツルッツル!!!!

湯色も特徴的で、このようなコーヒー色をしている。しかも、独特の臭い(ワラを濃縮したような臭いとか、アブラ臭等と表現されることもある)がする。
私が知る限りでは、九州では最も濃いモール泉ではないかと思う。

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しかし、源泉が65℃あるため加水されている。なので、私の中ではこれまで本物温泉として紹介することに抵抗を感じてきた。

ところが、これまで何度か訪れていたにも関わらず、露天風呂があるということを知らなかったのである。しかもその露天風呂は、加水していない源泉100%の掛け流しというのだ。

その噂を聞きつけ、今回、急遽、本物温泉として紹介させてもらった。運良く、今週末、鹿児島に行く予定があるので、改めて再訪してみたいと思う。うぅぅ・・・・・期待に胸が踊る!

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2013年2月11日 (月曜日)

大分本物温泉No.8「ひと口で2度美味しい温泉!!」【長湯温泉.万象の湯】

郷の湯旅館で湯浴みしたあと、長湯温泉街にある「ラーメン隼」でとんこつ味噌ラーメンを食べた。

最近は、体のことを考えて腹八分目で抑えるようにしているのに、あまりにも美味しくて、調子に乗って替え玉までしたせいか、チョッピリ食べすぎてしまった。なのでカロリーを消費しようと「道の駅」に車を停め、自転車で温泉街の散策を決定!

あてもなく、芹川沿いに自転車を走らせる。

途中、冬の田園風景や川で戯れる鴨の親子を写真に収めながら30分程うろついていたら、湯上りの体もすっかり冷めしてしまった。そこで、たまたま通りかかった「万象の湯」に立ち寄っってみることにした。

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「万象の湯」を訪れるのは、今回が初めて。

レトロな昭和の雰囲気漂う長湯温泉街の中では、比較的建物も新しく、シックで落ち着いた雰囲気がひと際目を引く。元々は、農協の跡地で、それを利用して5年前に建てられたとのこと。

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農協繋がり?なのかどうか定かではないが、建物の入り口近くに、新鮮な野菜の販売所が設けられている。

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また、館内では30~50品目もある薬膳バイキングや名物エノハ料理なども楽しむことができる。

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上の写真は湯治場棟で、2タイプ(シングル洋室、純和風)の部屋が6部屋。20畳の大宴会場などもある。

温泉は大浴場以外に、3つの家族風呂(「御幸の湯」「権現の湯」「作の湯」)があり、50分2000円で利用できる。

その他に、リラクゼーションホール「ルカス」という200名収容のイベントホールも設けられている。コンサートやパーティ等に利用できるとのことだが、私が覗いたときは、地元の方らしき人たちが、風呂上がりに卓球を楽しんでいた。

施設全体の概要は、こんな感じ・・・・・それでは、次に肝心な温泉だが・・・・

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内風呂と水風呂、それに露天風呂がある。全体的にこじんまりとしていて、実に落ちつける広さだ。

巨大なホテルのプールのような温泉や肌を寄せ合って入るような窮屈なお風呂は、落ち着いて入れないし、気持ち悪いが、ここの温泉は狭すぎず、広すぎずで心地よく入浴できる。

浴槽の雰囲気も温泉の成分が堆積し、実にイイ感じだ。

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水風呂にも入ってみた。

この水風呂もただの水風呂ではない。

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湯船の底から源泉が自然湧出し、浴槽内には湯の華が多量に漂っている。

見知らぬ子どもたちがやってきて「わぁ~汚れが浮いている!汚~い!」と喚くほどだ。その子たちは、気持ち良さそうにお湯に浸かっている私の顔を不思議そうに眺めていたが、きっとあの子たちも、このお湯の素晴らしさに気付く日が来ることだろう。

温泉成分表には泉質の掲示がなかったのだが、この水風呂は「ぶくぶくサイダー風呂」と呼ばれているようで、おそらく炭酸泉であろうと思い、刺激に敏感な顔を湯船に浸けてみた。すると炭酸泉特有の肌をピリピリと刺激するような痛みが顔中に広がり10秒も顔を浸けておくことができなかった。

水風呂の炭酸泉、そして内湯のナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉と2種類の温泉が楽しめる、ひと口で2度おいしい温泉に大満足!

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露天風呂では、柔らかな光を浴びながらのんびり・・・まったり・・・

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【長湯歴史温泉伝承館「万象の湯」】
大分県竹田市直入町大字長湯3264-1
・お勧め度:★★★★★

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