ついに宮崎にも念願の・・・
『餃子の王将』は京都市に本社を置く「王将フードサービス」が全国展開する中華料理店。宮崎市青葉町にも一昨年の夏頃、出店した。
ところが、このお店、実は「王将フードサービス」の直営店ではない。『餃子の王将』にはのれん問題(詳細はwikipedia[餃子の王将]をお読みください)というのがあるらしく、青葉店はイートアンド経営の『大阪王将』というのが正式な店舗名となる。
王将フードサービスとイートアンドは商標に関する裁判の結果、『餃子の○○』という下りは本家である王将フードサービスのみが使用できるということで和解。ところが、鹿児島には『餃子の王将』を掲げながら、王将フードサービス直営ではない『鹿児島王将』というものが存在する。

鹿児島県内には、この鹿児島王将が7店舗もあり、何れの店舗も食事時になれば多くの人で賑わう人気店だ。私も学生時代には随分お世話になった。
でも鹿児島王将だけが、直営店でもないのになぜ『餃子の王将』と名乗れるのか?理由はこうだ。
昭和53年に、当時餃子の王将に勤務していた稲森実氏の義弟が独立を希望していた。それを聞いた兄の稲盛和夫氏(京セラ社長)が餃子の王将の社長に掛け合い、快諾を得たため、義姉の弟とともに鹿児島王将株式会社を設立。同年9月に「餃子の王将」中町店をオープンさせた。(wikipedia「餃子の王将」より)
というのがその理由のようである。

メニューも「鹿児島王将」オリジナルの味になっている。
たとえば、定番メニューの「天津飯」も鹿児島王将の天津飯はフワフワとろみのある卵の上に黒酢餡がかかっており、絶妙なその酸味が食欲をそそる。
そんな味に魅了され、妻の実家である鹿児島に帰省した際には必ずお店を訪れ、「宮崎にも鹿児島王将ができたらいいのに~」と夢にまで見た。
そんな思いが届いたのかどうかはわからないが、なっ!なんと!昨年の3月に宮崎にも鹿児島王将が誕生していた!

『鹿児島王将』大塚店です!
さっそく、大好物の「天津飯」+「餃子」を注文してみた。



とっても美味しそうでしょう!!!
でも、ちょっと残念だったのが天津飯の卵がやや硬めであったこと・・・・
本場、鹿児島で食べる王将の天津飯はもっとトロッとふんわりした卵で、黒酢餡とのからみ具合がとってもいい感じなのに・・・・今回味わった天津飯は卵が硬めのためか卵と餡がバラバラって印象を受けた。
材料も作りも基本的にはマニュアル通りに作っているんでしょうけど、微妙に味が違うのはしょうがないのでしょうか。やっぱり本物を味わうためには、鹿児島に行けってことなのかなぁ?
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