まさか!こんな焼酎が手に入るとは・・・
夏にはギンギンに冷えた冷酒で冷奴や鰻の白焼きで一杯。秋には秋の味覚を肴に冷や酒(常温)で楽しむ。
日本酒は、四季折々の変化に対応した様々な飲み方があり実に楽しい。もちろん、冬には冬の楽しみ方があり、43℃の燗酒でふろふき大根なんぞを摘みに頂くと、これまた最高!
ということで、冬の到来に備えて、昨日、日本酒を仕入れに行きつけの酒屋を訪れた。
さすがにこの時季は、燗酒に適した美味しそうなお酒がズラリと並び、選ぶ方も目移りしてしまう。
繊細で上品な大吟醸燗酒「九頭龍」もいいなぁ・・・。それとも、独特の熟成香がありコクのあるタイプの「義侠えにし」にしようかなぁ・・・等と悩みながら、店内を物色。
ところが!
焼酎コーナーに差し掛かった瞬間、驚きに足が止まってしまった。
なんと!通常ではめったに入手することができない焼酎「川越」があるじゃないですか!
ここで「川越」を御存じない方に、この焼酎がどのようなものなのかご説明したいと思います。川越は宮崎県の国富町にある小さな小さな蔵元で、ご夫婦二人だけで切り盛りされています。ご主人で杜氏の川越善博さんは実に研究熱心な方で、特に味や香りの決め手となる常圧蒸留機の操作には妥協を許さず、業界関係者からもその品質の良さを高く評価されている。
また、全日空国際線ファーストクラスで採用された焼酎として、一気にブレイクし入手困難な焼酎になってしまった。
実は私の実家がこの蔵元の近所なんですが、年間200石(1升瓶にして約2万本分)の生産しかないので、地元の人でも予約して年に1本入手できるかどうか・・・。
悪質なお店に行くと2~3万円なんて恐ろしい値段が付けられたりしています。そんな焼酎が定価2880円で売られているわけですから、反射的に即買いです!本当は燗酒に適した日本酒を買う予定だったのに・・・。
芋に米が8:2の割合でブレンドされているので口当たりがとってもまろやか。個人的にはロックで頂くのが一番美味しく感じます。
こういう美味しい焼酎を手に入れると、これまた反射的にそれに見合った肴が欲しくなる。そこでチョット奮発して、中トロの刺身と地鶏の炭火焼で頂きました。
ウゥ・・・・・
財布の中身はスッカラカン!給料日まで辛抱だ!
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