認知症のケアとリハ

2010年10月 3日 (日曜日)

変わりゆくものと変わらぬ想い…

 早いもので認知症の人たちと関わるようになって20年が経つ。

 作業療法士の養成校を卒業したばかりで、認知症治療病棟に務めることになったのだが、当時、養成校では認知症といえばリハの対象外、ましてや認知症のリハなんてほとんど教育を受けたこともなかった。

 たまたまOTジャーナルで目にした認知症に対する感覚統合的アプローチを唯一の頼りに認知症病棟に乗り込んでいったのだが、そこで初めて目にした認知症の人たちのその姿はあまりにも衝撃的なものであった。

 オムツの中から取り出した便を「さつま芋」と言いながら口にしていたAさん。膝が擦り切れ血を流しながらでも四つ這いで徘徊し続けていたBさん。言動を抑制できず車椅子ごと柱に縛り付けられ、人が近づくと噛みついたり唾を吐きかけようとするCさん。

 そんな人たちを目の前に何もできず、「この人たちに、どうやったらもっと人間らしい生活を過ごしてもらうことができるのだろう?」そんなことを毎日のように悩み続けていた。

 最近は、AさんやBさんたちのような悲惨なケースはあまり目にすることが少なくなったような気がする。これも、認知症に対する治療やケアの質が変化してきた証ではないかと思う。

 自分自身も20年という歳月の中で、認知症の人たちにいろんなことを学ばせてもらった。しかし、「認知症の人たちにもっと人間らしく暮らしてほしい」「最後までその人らしさを大切にした支援をして行きたい」という思いは、20年たった今も変わらない。

 愈々、来週の土曜日は認知症専門作業療法士の研修会が福岡で行われる。今回、2時間の枠を頂き、その中で自分が認知症治療病棟の中でやってきたことを思い存分話していきたいと思っている。うまく自分の思いが伝わるかどうか心配だが、一人でも多くの参加者にヒントになるような話ができたら幸いである。

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2009年6月25日 (木曜日)

本が出ました!

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 医歯薬出版社から『認知症の作業療法~エビデンスとナラティブの接点に向けて~(編.小川敬之、竹田徳則)』が刊行されました!

 認知症の作業療法に焦点を当てた成書はほとんど見当たらないのが現状でしたから、認知症の作業療法を実践している私たちにとっては、非常に心強いバイブルとなることでしょう。

 認知症の様々な症状は、脳の障害に起因する部分に、個人のこれまでの生き方が強く関連しながら現れてくるものと考えられていますが、この本の中には、エビデンスとナラティブの接点をしっかりと捉えた、具体的な事例が数多く掲載されています。

また、認知症のタイプ(アルツハイマー型、脳血管性、レビー小体型、前頭側頭型)と生活環境別(病院、介護保険施設、通所)に対応させた形で、事例が紹介されていますので、病院や各種施設などで、対応に悩んでいる多くの方々のお役に立てる1冊になるのではないかと思います。今回、私もほんの僅かではありますが、執筆を担当させて頂きましたので、多くの人に読んで頂き、役立ててもらえるととっても嬉しいですね!

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認知症の作業療法―エビデンスとナラティブの接点に向けて

認知症の作業療法―エビデンスとナラティブの接点に向けて

2009年2月17日 (火曜日)

人間作業モデル講習会

 2月14,15日、熊本保健科学大学で「人間作業モデル講習会<理論と評価編>」が行われた。MOHO関連の研修会は約7年振り。2007年に第3版が出版されたものの自分の中では未だバージョンアップされないままでいたので、今回の研修会は待ちわびた宿願でもあった。

 講習会の内容は、①事例を通してのMOHO(第3版)の紹介②MOHO(第3版)の理論的変化③MOHO(第3版)の評価法概説④作業機能障害の説明⑤事例、の順に進められた。

 理論的変化としては、行為の3つのレベル(作業参加、作業遂行、作業技能)、作業適応に関わる作業同一性と作業有能性、遂行能力の主観的な側面に焦点を当てることなどの新たな概念が加えられていた。印象としては、かなりICFを意識した形に変化した感じであった。また、クライエントの作業機能障害を捉えるための疑問の立て方、またそれらを明らかにするためにどのような手段や方法を用いて情報を収集するのか、その辺りが非常に具体的になっていて、臨床でも扱いやすい感じを受けた。

 新人の頃、「OTとPTの違いって何だ?」「作業ってどう捉えればいいのかな?」「目の前の認知症の人たちに自分は何ができるのか?」そんなモヤモヤとした悩みを抱えながら過ごしていた。そんな時、偶然、書店で手にした人間作業モデル(第1版)の本に「自分の捜し求めていた答えがこの中にある!」そう直観し、それから時間を惜しんで耽読し続けたのを思い出す。今では、評価や介入を行う上で欠かせない重要な知識の基盤をなしている。

 今回の講習会で学んだことを十分に消化するためには、しばらく時間がかかりそうだが、認知症の人たちが抱える作業機能障害の問題を僅かでも解決に導けるよう取り組んで行きたいと思う。

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2008年12月 3日 (水曜日)

◆たかが身だしなみ・・・されど身だしなみ・・・

 「寒い・・寒い・・」と訴えるAさん。見れば、Aさんは靴下もはかずに素足のまま車椅子に拘束されています。

 それだけではありません、口元にはネギやらワカメやら薬の粉などがベッタリとこびり付いています。セーターの胸元にも何日も前に付いたものと思われる御飯粒や味噌汁のあとが・・・・・。

 何人もの職員がAさんの傍を通り過ぎていきますが、誰一人として手を差し伸べようとする人はいません。おそらく、そういう人たちは「これが認知症の人たちの当たり前の姿だ」とでも思っているのでしょうか。

 こんな悲惨な状況に置かれた認知症の人を目にすることがありますが、このような姿から、私たちは認知症の人は「何も分からないひと」「汚らしい」「どうしようもない人たち」といったイメージを、自らの手で作り出しているのではないでしょうか。そして、こういったイメージがさらに認知症の人たちの悲惨な状況を生み出していく・・・・。

 たかが身だしなみと思われるかもしれませんが、こういった悪循環を断ち切ることが、もしかしたら認知症の人たちへの誤ったイメージを改善していくための大切なきっかけになるのかもしれません。たかが身だしなみ、されど身だしなみなんですよ。

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2008年11月14日 (金曜日)

◆厄介な家族だ!と安易にレッテルを貼っていないだろうか・・・?

「わたしたちは、要望や希望を言っても(専門職に)力がなければ、それは我がままになって・・・問題家族になってしまう」

福祉用具プランナーフォローアップ研修で、今回、講師をしていただいたPT下元桂子先生(生き活きサポートセンター高知 代表)の話の中で、上のような介護家族の言葉を聴いた。

ある家族が、「わたしは、あーしてほしい、こーしてほしいと要望や希望を素直に言ってしまいます。だから、専門職の人たちに言いたいほうだい言う家族だ!って嫌われているんでしょうね」と言われたらしい。この言葉に対して「そんなことはないですよ。むしろ、どうして欲しいのか分かりやすくて助かります」といったとことろ、上のような言葉を返されたのだそうです。

わたしたちは、利用者や家族の素直な声にしっかりと耳を傾けているのでしょうか?自分の力のなさを棚に上げて、安易に「厄介な家族」として問題を片付けていないでしょうか?実に考えさせられる言葉です・・・・。

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2008年11月 4日 (火曜日)

◆回想法の弊害

 先日、「戦争」というテーマで回想法を行った時の話です。いつも回想法を楽しみに参加しているAさんが、このテーマを聞いた途端、「思い出したくもないテーマね・・・」とひとこと。確かに、「戦争」というテーマは非常に扱いにくいテーマです。しかし、様々な思いを皆で受け止めあっていけるような、そんな参加者同士の絆の深まりを感じていたので、こういったテーマも大丈夫かな~と思っていたのですが・・・。Aさんのひとことで、テーマの選択を誤ったかなぁという思いに駈られてしまいました。

 ところが、いざ会話が始まると辛かった思い出ばかりではなく、空襲を受けて線路伝いに実家に逃げ帰る途中、大好きだった人の家に泊まった忘れられない思い出や、防空壕の中で、オナラをして皆に迷惑をかけた話など、ユーモア溢れる話が次々に飛び出した。すべての人がそうというわけではないが、苦しかった過去の思いをしっかりと乗り越え、受容しつつ生きていく、そんな凄い力を見せつけられた思いがした。

 思い出には楽しいものばかりではなく、思い出したくない、そっと胸にしまっておきたい、そんな記憶や思い出も存在する。思い出したくもない思いを無理に回想させることによって、ネガティブな状態に陥らせてしまうことにもなる。だから、回想法を行う場合、対象者の興味のある話題や触れられたくないことについてある程度把握しておく必要がある。

 ところで、回想法にはレミニセンスとライフレビューという2つの技法がある。レミニセンスとは「肯定的な思い出を利用して、情緒の安定や質の高い対人交流を促していく」ものだ。それに対して、ライフレビューは、「否定的なものも含んだ思い出を聴き出し、聴き手と共に整理しながら意味づけていくことで、問題を乗り越えていく」といったものです。つまり、適切な技法を用いれば、必ずしも否定的な思い出を回避しなければならないというわけではないということです。しかし、そのためには専門的なカウンセリング技法を身につけておく必要があります。また、対象者が様々な問題を乗り越えていく能力を持ったひとなのかどうか、ということも十分考慮しておかなければいけないでしょう。いずれにしても、人の心や暮らしを知ろうとする行為には、常に相手を傷付けてしまうという危険性をはらんでいることを忘れないように注意しなくてはいけないと思います。

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2008年9月 2日 (火曜日)

◆家族の不安

 1週間前に、Aさんが認知症病棟に入院してきた。おそらく、慣れない環境の中で孤独と不安に押しつぶされそうな、そんな心境なのだろう・・・いつも泣きそうな顔で「○○の結婚式に呼ばれちょっとよ~、はよ行かんと父ちゃんに怒らるっが・・・どんげかしちゃらんね・・・」と訴えてくる。

 「どんげかしちゃれ~」といわれても、どうにもできない。だから、せめてもの思いで「どうにかしちゃれ~」の言葉の裏に隠された、寂しさや不安を察して話を聴く。

 すると会話を終える頃には「あんた、今度うちに遊びに来ないえ~(来てください)。漁師じゃかい、新鮮な魚をなんぼでも食べさせちゃるかいね」と嬉しそうな笑顔に変化するのである。

 ところで先日のことである。こんなAさんと一緒に、貼り絵の材料作りを行っていたところに娘さんがお見舞いに来られた。娘さんはAさんの顔を見るなり「元気にしてる?」「寂しくない?」と心配そうに声をかけた。ところが当の本人は、「おまえ何しに来た?」「このアンちゃん(私のこと)の仕事を手伝ってやりよっとよ」「ここは良いところよ」と何処吹く風といった感じであった。

 そんな姿を見て娘さんもすっかり安心した様子で「母の姿を見て本当に安心しました。」と言われていた。なるほど、慣れない環境のなかに身を置くことへの不安は認知症の人ばかりではなく、入院という選択をさせてしまった家族の人たちにも同様であるということを改めて感じた。

 ところが、一部の職員の心無い言葉によって、家族が深く傷ついてしまうこともある。Bさんの家族は、ある職員に「お宅の旦那さんは、オムツ交換をするのも3人がかりで大変なんですよ。それにリハビリといっても今は音楽を聴いたりするだけ。もう寝たきりにしてあげた方が本人も楽なんじゃないでしょうか?」と言われたらしい。

 家族の方は、最期まで本人らしくあってほしいと、お見舞いに来られるたびにBさんが昔よく聴いていた石原裕次郎のカセットを聴かせてあげたりしていた方なので、この心無い言葉にどれほど傷つけられたことだろう。

 しかし、なぜこんな心無い言葉を容易に発してしまうのでしょう?・・・それはもちろん職員個人の問題でもあるのだが、家族に愚痴を溢さなければやりきれないほどの激務、職員間でのケアの方向性が十分に統一されていないこと、認知症の人や家族の思いへの無理解など、考えていくとかなり問題は複雑なように思えます。しかし、何れにしても家族の方がどんな思いで自分の身内を入院させていらっしゃるのか、真剣に思いを馳せてみるべきです。

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2008年5月25日 (日曜日)

◆事例を通して認知症ケアを学ぼう!

 2008年6月に「認知症ケア事例ジャーナル」が創刊されました。

 「認知症ケアの質的向上を図るため科学的・倫理的に検討し、その根拠を明確にすることの必要性は、認知症のあらゆる現場において唱えられています。正確かつ明確な事例を記述することが理にかなったケアを証拠立てる資料となり、さらに事例を蓄積することがケアの理念の達成への道程となります。事例を振り返ることにより、実際に行っているケアの知識や技術が正しいのか、また、何がケアの質を決めているのかの冷静な判断力の育成を図るとともに、知識や技術を現実のケアに活用する際の手がかりを得るために役立ててもらうことを目的として刊行するものです。」(HPより引用)

 また、日本認知症ケア学会のHPには、Netカンファレンスが設けてあります。毎月、事例を提示して様々な視点、立場からの意見、取り組みを知ることができ、地域・年代・職種に関係なくどなたでも参加できます。ひとり職場の人やケアの研修会などは参加が難しいという方など、認知症ケアを学ぶ良い機会になるのではないでしょうか。http://www.yume-net.ne.jp/dome/chihocare/index.htm日本認知症ケア学会

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2008年5月21日 (水曜日)

レトロな雰囲気で認知症の勉強会!

毎月、九州保健福祉大学で認知症の勉強会が行われています。

片道40分掛けての参加なので、行き帰りがチョッピリ面倒なのですが、主催者の小川敬之先生の講義が聴けたり、勉強になる情報をたくさん頂けるので楽しみに参加させてもらっています。

それに、参加者も作業療法士ばかりでなく、様々な職種の方が参加されているので異質な視点や考えを知る機会にもなっています。どうしようもなく凝り固まった専門職の頭をフレキシブルにしてくれる貴重な機会でもあるのです。

ところで、今回は大学を飛び出して、延岡市天神小路にある内藤記念館で勉強会を行いました。内藤記念館は延岡城の城主御殿の跡地にあり、延岡藩主だった内藤家から寄贈された文化財のほかに、郷土の考古資料や民俗資料が展示してあります。

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敷地内には、このような茅葺屋根の建物があります。今回はこの中で勉強会を行いました。

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建物の周りには、御覧のような昔懐かしい農機具や生活用品が展示してあります。1500円でこの建物を利用することができるそうなので、認知症のお年寄りと訪れて回想法を楽しむこともできそうです。地域の民俗資料館などには、このような空間が残されていることが多いようなので、身近な場所で楽しめるかもしれませんよ。外出が難しい方の場合には写真を撮って、一緒に観ながら思い出話を楽しむこともできると思います。

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2008年4月 5日 (土曜日)

地域で楽しく『思い出話』

先日、地域で認知症予防の啓蒙・啓発を目的に、回想法をやってほしいsign03との依頼を受け、在宅介護支援センターの職員と一緒に出かけてきましたrun

地域の元気な高齢者を対象に回想法を行うのは、今回が初めてだったのでチョッピリドキドキ・・・heart02

参加者〈20名〉のほとんどが、「回想法って何?」って感じだったので、はじめに回想法について簡単に話しをし、「①守秘義務②人の話を否定しない③話の苦手な人などは思いをめぐらせるだけでも良い」と回想法のルールを確認した後、思い出話が始まりました。

今回のテーマは、「子供の頃にやったお手伝いflair」だったのですが、ほとんどの人が子守や畑仕事、牛の世話、ご飯炊き、お風呂の水汲みなどの思い出を語られていました。しかし、おなじ子守の思い出でも、それぞれの胸に刻まれているエピソードは様々で、とても個性溢れるものでした。

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「遊びに行くとき、いつも妹を背中に背負って、子守をしてました。時々、疲れたら妹を木に縛り付けて遊んで、忘れて帰ることがあったんですよ!」「学校の行き帰りによくチャンバラごっこをやったね~。Aさんは切り役で、私はいつも切られ役じゃったな」などと皆さんのユニークな話に一同大盛り上がりhappy01

1時間で終了する予定が30分も時間をオーバーsandclockしてしまいました。終了後、数名の方が集まってきて「とても楽しかった。またやってほしい」「今度は結婚をテーマにやってくれませんか?」「皆さん歌が好きな人も多いので、懐かしい歌なんかも取り入れてみたらどうでしょう?」といった感じで、回想法を楽しまれていたようです。難しい顔をして、音読や計算問題をやるような予防も良いかも知れませんが、やっぱり楽しく取り組めるものが一番だと思いますgood

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